PHOTOSYNTHESIS

酸素供給

誕生日

2006年06月14日 | あの日あの時あの場所で
誕生日だった日に風邪ひいて寝こんでた・・・。
生まれて初めての誕生日風邪。いい思い出です。
しかも長引くこの風邪・・・ごほごほごほ。
今ここで流行ってるからマダかかっていない皆様
お気をつけあそばせ!

メールで祝ってくれた家族に感謝!

誕生日におでんをつくってくれたこるちぇくん
味はわからんかったけど美味しかったし嬉しかったですありがとう。

誕生日カードにメッセージをくれた皆さん
どうもありがとう!大切にします!

日本からわざわざ時間も考えてメールくれた皆さん
どうもありがとう!嬉しかったよ。

えいじくん、ロールケーキありがとう。おいしかったです。

そして日本代表・・・・次こそは燃え尽きろ!って尽きては
いけません。





生物兵器だー!

2006年05月28日 | あの日あの時あの場所で
私、コンピュータ室にて勉強しているのですが、
ここのLabには主が存在します。
彼は夜をここですごし、
朝ごはんをかってこのlabにてとります。
昼間~夕方にかけては昼寝や勉強。
たまに図書館や校内で見かけます。

そんな主が私の真後ろの席に今日
すわりました。

しばらくして何か、何か、匂う。
いいにおいではありません。
皆さんも何度かかいだことがあるでしょ?
自分のとか他人のとか。
そうそう、あれです。

足のムレタ臭い

うしろを振り返ってみると、彼は、
彼は素足で足をもんでいました・・・

そんな彼の隣に果敢にも座ったwadadawaちゃん。
彼女も耐え切れずに席移動していました。
私もすぐさま席移動。

そんな彼は今も睡眠中



雨ばかり

2006年05月21日 | あの日あの時あの場所で
先週からずっと雨降っては晴れ間が見えて
雨がまた降って晴れ間、雨、晴れ間、雨、晴れ間
の日々。いったいいつになったら再春!?

2週間ほど前にLakesideで日向ぼっこしていたのが
夢のようです。


試験やら論文やらがんばりましょう!


メール削除

2006年04月29日 | あの日あの時あの場所で
大学のメールボックスがいっぱいになりました。
これ以上増えると送受信不能になりますよ!

っていうメールが来ました。

なので、けっこうな量のメールを捨てました。
捨てる作業中、去年の今頃のメールがあって
よんでみたら、結構図書館やStudy roomで勉強しているでは
ありませんか!!!!

やばいですね。。。。
今の私はチョコレートやスナックばっかり
たべてるがな。まぁこれは去年も同じでしたが、
勉強量ははるかに少ない。。。

根詰めてしやな!!

祝丸四年!

2006年04月19日 | あの日あの時あの場所で
今日を持ちまして、
イギリスに来てから4年が経ちました。。。。
感慨深い。。。。。。。
この余念あっというまでした。
もう4年も日本の地をふんでないのか・・・・。
ってことはないから、日本語忘れました!
ってこともありえない。てか、大学に日本人いるし
いまもこうやって日本語うってるし(笑)

にしても、ここにきたときは、私は
本気で死ぬと思いました。あんなに苦しい毎日を感じていたのは
今までになかったです。なんて説明したらいいのか解らない
不安感、孤独感、虚しさ・・・etc。
不安感は今でもありますよ、勉強で。でも、あのころは
勉強どうこうよりも、日本じゃなくイギリスに居るってことに
不安を感じていました。むしろ不安より、孤独感のほうが大きかった。

いや~こうしてみると、それなりに波乱万丈。
残すところあと2ヶ月ほど。2ヶ月で英語力が伸びるとも
オモエナイし。。。。でももっと伸ばさないと
「え???イギリスに4年もいたんやろ???」とか
「もーぺらぺらやんな~!!」とかっていう言葉に
傷つかなくてもいいし・・・・。

とにかく、祝祝祝祝祝祝祝祝!

10日間

2006年04月14日 | あの日あの時あの場所で
日本に帰国してましいて、昨日イギリスに到着。
3年以上ぶりに見た日本の桜は「桜って、そっか~こんなんやったなぁ」
と思わせてくれました。

この10日間は早くて重みのあるものでした。
今までのそして今の自分をちゃんと見て、
これからの自分をもっと考えよ。
私は“考える”ことができて幸せだなと思う。
色々なことを自分なりに考えて、時には周りの人達や環境から
影響を受けつつ、まとまりをつくっていくわけやけど。

汚い欲は捨てて、自分なりに自分の中で最大限に成長
し、そして素敵な顔を持つ一人になりたいです。




ラボから離れられない!?

2006年03月25日 | あの日あの時あの場所で
この一ヶ月弱ずっとラボでessayやらPresenの準備やら
卒論やらやっていたせいか、すべてが終わったのにラボに
行かないことに違和感を感じています。今日もなぜか
ラボへ・・・。音楽ききながら企業のパンフレットよんでみたり・・・。

そんなところへ、タクはんが。
「なんとなくよってみた」という彼。
そうか、君もそうおもうかい・・・・。

タクはんに「そういやえー兄ちゃんのベッドで痒いっていったらしいね」
と言われた。。。。あぁ!?えーじめ。いいやがったな。
「あのガキ」とでも言っていたのでしょうよ・・・。
ま、痒かったのは痒かったけど。ねむかったからかもしれない。

でもっていまえー兄ちゃんが動物園に先導していく計画をたてている。

タクはん「猿三匹やったらどうする?って言ってたの」
私「あ~でも他にもいくっていってたで。
えーちゃん、タクはん&Fredの三人ではないよ」

え・・・・?

彼らが意味したのは・・・行く猿ではなくて、
動物園にいるのが猿三匹やったらってことやったらしい。
私はてっきり猿三匹ときいて参加するのが
その三人だけやったらどうするか?ってことかと・・・。
失礼しました。


これって罪!?

2006年02月23日 | あの日あの時あの場所で
前ターム中、私は3度もお金を拾いました。
この狭いキャンパスで・・・・。

ある日、
キャンパスショップから買い物をし終え外に出たすぐの所に
なにやら小さく四角に折りたたんだ紙幣のようなものが・・・。

ここここれは、5ポンド札!?ちなみに日本円で千円強位。

間違いない。。。これは几帳面な誰かが折り曲げて運悪く落とした
5ポンド札。
拾うか・拾わず通り過ぎるか・・・・。

私「これうちぇ、これみて5ポンド札!」
こるちぇ「あ、本とだ。」キャッチ・・・。
とったーーーー!こるちぇとったーー!
翌日Food On 3の朝食二人分。


そのまたある日、
キャンパスでこるちぇと別れ、道を歩いていた私。
ふと下に目をやると・・・・緑っぽい汚い紙切れ。

まさか・・・・
またかーーー!また5ポンド札か!!!

今度こそ無視るべきだろうか・・・

私「こるちぇーーー!!!ちょっときてーーー!!」
反対に歩いていったこるちぇを呼んでみた。
こるちぇ「なになに!?」
私「これ、また五ポンド。拾って」
こるちぇ「えーーー、自分で今度は拾いなよ!」
私「えー、だって汚いかもやし。拾って」
キャッチ。こるちぇ、またまたとったーーー!
翌日、Food On 3の朝食二人分。


そして、また別の日、
洗濯途中の私。ランドリーに向かう際
ふと、目を下にやると
光るものそこにあり。
なんかの蓋か?とおもってとおりすぎるも、
思い直してもう一度みてみると
10P50P。しめて60P=120円。

ついでに言うなら洗濯の乾燥料金60P。
はぁ、なんというタイミング・・・。
今度は自分で拾って、有難く使わせていただきました。

いったい何度私は心を、こるちぇは手をを悪にそめればきがすむのでしょう。
というものの、この3回だけで、最近は何も見つけられません。
てか、拾わん方がいいよね・・・曇ってるけど
お天道さんは見てるよな・・・。
誰のかしらんけど、拾って使うと良心が痛む。
使ったけど。








去年育て始めたバジル

2005年09月27日 | あの日あの時あの場所で
こるちぇくんの前の寮のキッチンに置いてたのですが、そこに残っていた生徒も
もう居なくなるといのでバジルを持ち帰ることにしました。土はもう乾燥し始めていて、
葉はしんなりしてしまい、日が十分に当たらなかった為に葉が黄色くなってしまっていまし。
でも捨てるのは何だか気がすすまないし、まだ新芽が生えてきているし…。
結論、大学に植えよう!!ということになって、場所探し。
寮の近くがいいな~とおもいある場所に植えた。土をそこらに落ちていた太目の枝で
ほじくり返した。なかなかなかなか深く掘れません。石ばかり出てくるし。
でもミミズが数匹いたので土自体としては良いと思います。そんな中、こるちぇが
ゴミ箱の中からナイフ、フォーク、スプーンを取ってきました。
「調度手に届く所にあったよ」という彼。。。「そんなもんとってきなやー」と普段は思うし言うやろうし、ましてやそんなんしないのでしょうが、今回は有難い品々。
よくやったこるちぇ!それで勢いにのって土を掘る。

バジル植え替え完了!

その後家に帰って私が思ったこと、
「二人の人物が別々に私らが土を掘る姿を見たとする。
一人はただ通り越しにみただけ。もう一人はその後バジルの下に人骨を埋めたとする。
月日がたってそれが発見され、証言者として前者の一人が”アジア人二人が土を掘って
何かしてた”という。私達二人が尋問。私達は無実です、何も知りません!と言うしか
ないよな~。」
とまぁくだらないことを考えていました。バジルに水をあげよるということもせずに。そしてその夜に見た夢。私が上で述べたことが実際に起こる夢でした・・・。
恐ろしい。最近推理小説を読みふけっているせいでしょうか!?