昨日は大阪城ホールで開催されていた
「みんなで考える、医学と医療 EXPO 2007」に
いってきました。内容に興味があったので
いってからも面白かったです。
ま、ざっとながれをいうならば、
生命の誕生から老化へと進んでいくことで
身体の中ではどういう反応がおこっているか、
という課題です。
そして、新種や現存する病気にたいしてさらに
どのような手法で治療できるか?など
ロボットの展示や手術室そのもののも
展示されていてとてもおもしろかった。
実際に手術室のブースにも入れたし
機材を肌でかんじることもできました。
一円玉より小さな部分の切り口は医師の言葉を
ロボットがキャッチしロボットが縫合するなど。
医療のなかでのロボットの進展もすごいものだと
感じました。
また、他に発明されたものとしてサングラス。
レンズに映像が映し出され、イヤホンもついているので
映画などそれをかけることで楽しめるというもの。
通勤途中にリアルな感覚で映像などがみれるようになる、
というもの。それが実際に医療現場ではどう役に立つの?と
質問してみたら、
①手術の執刀医は手術中、医師の背後や横にある心拍とかのモニターを
チェックしながら手術をしている。つまり、
そのチェック中は顔(目線)を患者さんから離さなければいけない。
そこで、このメガネ使用することで、見たいときに
目線をそらすことなくそのモニターをみることができる。
②研修生などが手術を見学する際、これをかけることにより
その手術の模様をカメラで写し流し執刀医の目線に立って手術の
手法を見ることができるというもの。
面白かったし、またこういう展示があればいってみたいもの。
「みんなで考える、医学と医療 EXPO 2007」に
いってきました。内容に興味があったので
いってからも面白かったです。
ま、ざっとながれをいうならば、
生命の誕生から老化へと進んでいくことで
身体の中ではどういう反応がおこっているか、
という課題です。
そして、新種や現存する病気にたいしてさらに
どのような手法で治療できるか?など
ロボットの展示や手術室そのもののも
展示されていてとてもおもしろかった。
実際に手術室のブースにも入れたし
機材を肌でかんじることもできました。
一円玉より小さな部分の切り口は医師の言葉を
ロボットがキャッチしロボットが縫合するなど。
医療のなかでのロボットの進展もすごいものだと
感じました。
また、他に発明されたものとしてサングラス。
レンズに映像が映し出され、イヤホンもついているので
映画などそれをかけることで楽しめるというもの。
通勤途中にリアルな感覚で映像などがみれるようになる、
というもの。それが実際に医療現場ではどう役に立つの?と
質問してみたら、
①手術の執刀医は手術中、医師の背後や横にある心拍とかのモニターを
チェックしながら手術をしている。つまり、
そのチェック中は顔(目線)を患者さんから離さなければいけない。
そこで、このメガネ使用することで、見たいときに
目線をそらすことなくそのモニターをみることができる。
②研修生などが手術を見学する際、これをかけることにより
その手術の模様をカメラで写し流し執刀医の目線に立って手術の
手法を見ることができるというもの。
面白かったし、またこういう展示があればいってみたいもの。