こんな↓↓↓ 余りかわいくもない弁当ですが、
アナキンは「美味しい!」と言って
毎日キレイに完食してくれます。ありがと!
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塩昆布、お好み焼き、チキンと野菜のカレー煮、ゆで卵、
枝豆、ミンチカツ、ブロッコリー、たらこスパ
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かやくご飯(鳥肉、ごぼう、人参、揚げ、絹さや)、
焼きうどん(うどん、ピーマン、人参、牛肉)、ソーセージ、出汁巻き卵、
ミラノカツ(豚ヒレ、玉ねぎ)、にらもやしカレー炒め
昨夜作ったかやくご飯ですが、
今朝も、お弁当でも、食べる事になってしまいました。
アナキンは大好きだから全然構わないみたいですが・・・
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ミラノカツも久しぶりに作りました。
細かいパン粉と粉チーズをまぶしてるので香ばしい
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トンカツソースでなくケチャップにすれば良かったな。
義父は感染症にかかり、高熱と嘔吐がひどかった様ですが
山は超えて食事(重湯)も開始されだしたようです。
明日お見舞いに(高速1000円だし!)行こうかと思ってたのですが
今朝、急に名古屋出張が入ったオビワンが、
朝一に病院に寄ってから出張先に向ってくれます。
一緒に暮らしている義兄夫婦はビックリだったでしょう。
助かってます。ありがとう。取り敢えずはホッ。
・・・と言う事で6時台から大きな駅まで男二人を車で送迎。
そろそろ自分も家事もしんとあかんな~~~
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「さまよう刃」がモントリオール映画祭に出品されるようです。
コンペ部門ではなくて、フォーカス・オン・ワールドシネマ部門だ
そうですが、どちらにしてもすごいですね!
監督さんや役者さんにとっても光栄な出来事でしょう。
何年かアメリカに暮らしてるので感じるのですが、
日本独特の美的感覚(奥ゆかしさとか微妙な心の揺れ)や
日本的な法律や正義などが、
どれだけ受け入れられるのか!?がちょっと気になります。
「おくりびと」での日本的な死の儀式は、
日本の美しい風景と独特な様式美にも溢れてて、
亡くなった人への思いを強く感じられるものでした。
海外でも高く評価されてるのも何となくわかります。
「さまよう刃」原作では、ラスト、被害者の父が撃たれます。
映画版を見てないので詳しい事はわからないのですが、
どうして悪いとわかっている加害者・犯人を撃たなかったのか?
被害者の父を撃つにしても足とかに撃てなかったのか?
日本に比べてストレートな人の多い世界で、
この辺りの解釈や、日本的な正義がどう評価されるのか
・・・・・ちょこっと心配。
■モントリオール世界映画祭
World Competiton
『ディア・ドクター』西川美和監督
『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』根岸吉太郎監督
First Films World Competition
『ニセ札』木村祐一監督
World Greats
『60歳のラブレター』深川栄洋監督
Focus on World Cinema
『行旅死亡人』井土紀州監督
『さまよう刃』益子昌一監督
『ちゃんと伝える』園子温監督
Documentaries of the World
『eatrip』野村友里監督
Short Films Documentaries ofthe World
『GRANDMOTHER』Yuki Kawamura