亡き叔父が写メで愛でてた女郎花 今眺むれば過去は美し
なきおじが
しゃめでめでてた
おみなえし
いまながむれば
かこはうつくし
叔父は豊後竹田に住んでいたので
くじゅう高原の女郎花を好んだ^ ^
もらった花の中に女郎花があった。
なつかしい (*^^*)
叔父の写メ保存PC✖︎ こんな雰囲気↑の写メ
女郎花の由来・語源
歴史的仮名遣いは「をみなへし」。。。。。。。。
「をみな」は女性のことで、古くは美人、佳人の意。
「へし」は「圧(へ)す」の連用形で、美人を圧倒
するほどの美しい意でこの名がついたとされる。。。
(由来語源辞典より)
ですが「女郎」という漢字があてられたのは
「若い女性」や「位の高い品のある女性」。
という意味で使われたものだ!とのこと。。
「遊女」という意味ではない!らしい。。。
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