今日は連チャン投稿です。いつもすればいいんですが・・・・・・・無理かな。(^▽^;)
北見市とん田西町の南大通沿いにあります、『手打ち蕎麦 みき』様の新規オープン店舗工事をさせて頂いていました。
9月7日のオープンに向けて、オーナー様も忙しく準備されています。
そんな中、ちょっと早いのですが開店のお祝いにとバラの造花をお渡ししてきました。これは、
オーナー様の商売道具である、そばを打つ『のし台』の歪みを調整した時に出たカンナクズで作りました。
蕎麦を均一に打つため、のし板とのし棒の間に出来る、ほんの数ミリの隙間を無くす。
職人であるオーナー様のこだわりに応える、大工の職人技でした。
そこで出てきた、薄い薄いカンナクズ。なんだかそれさえも、捨ててはいけない大切な物に感じて
会社に持ち帰り、今回のプレゼントにさせていただきました。
『手打ち』『手かんな』業種は違えど、同じ手仕事。
『そば』も『建築』も、一所懸命な職人のこだわりが、良い物を作る原動力だと改めて感じました。
北見市とん田西町の南大通沿いにあります、『手打ち蕎麦 みき』様の新規オープン店舗工事をさせて頂いていました。
9月7日のオープンに向けて、オーナー様も忙しく準備されています。
そんな中、ちょっと早いのですが開店のお祝いにとバラの造花をお渡ししてきました。これは、
オーナー様の商売道具である、そばを打つ『のし台』の歪みを調整した時に出たカンナクズで作りました。
蕎麦を均一に打つため、のし板とのし棒の間に出来る、ほんの数ミリの隙間を無くす。
職人であるオーナー様のこだわりに応える、大工の職人技でした。
そこで出てきた、薄い薄いカンナクズ。なんだかそれさえも、捨ててはいけない大切な物に感じて
会社に持ち帰り、今回のプレゼントにさせていただきました。
『手打ち』『手かんな』業種は違えど、同じ手仕事。
『そば』も『建築』も、一所懸命な職人のこだわりが、良い物を作る原動力だと改めて感じました。