Liebeslied 愛の歌

僕の大切なあなたへ・・・

On And On - Stephen Bishop

2023-04-19 05:44:23 | 日記

ジャマイカあたりじゃ
可愛い女の子が沢山いるっていうね
でも きみのお金をそっと抜いたりして
きみの心は傷つけられる

スーはひとりぼっち
年上のサムに恋してる
その恋はうまくいったとしても
難しいのには変わらない

ずっと ずっと
スーは彼との関係を続けようとする
彼女は笑顔を見せるのさ
泣きたい気分のときにだって
続けようとするのさ
繰り返すんだ ずっと ずっと

かわいそうなジミーは
一人で月明かりの下で座ってる
彼の彼女が別な男とキスしてるのを
見てしまったのさ

だからジミーは梯子を持ってきて
空から星を盗もうとするんだ
シナトラの曲をかけてね
そして彼は泣き始めるのさ

ずっとずっと
手が届くはずないのに
星をつかもうとするジミー
泣きたい気分のくせに
笑顔をとりつくろって
続けようとするのさ
繰り返すんだ ずっと ずっと

出会い、それが別れと同じなら
とても悲しいことに違いない
でももし きみが知っているなら
見せてほしいんだ
彼女をしっかりと抱きしめて
"おやすみ"なんて言わせない方法を...

僕は太陽を背に受けてるけど
つま先は砂に埋まったままなんだ
彼女は他のヤツのところに行き
僕は置き去りにされてしまったのさ

でも気にしないよ
僕はただ夢を見て
このまま日焼けしたままでいるさ
心を放り投げて
落ちる場所を確かめてみるよ

ずっと ずっと
僕は誰かに恋していくよ
辛くて弱音を吐きたいときだって
笑顔を浮かべていくさ
ずっとずっと
続けて行くんだ
これからもね

誰もが
頑張って生きてるんだ
笑顔を浮かべてね

僕もこのままでやっていくよ
何度も 何度も
ずっと ずっと…
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One Bad Apple - The Osmonds

2023-04-18 05:30:59 | 日記

きみは傷ついてしまったんだね
顔をみればわかるよ girl
誰かがきみの楽しかった世界に
悲しい夜を持ち込んだね

きみには愛が必要だけど
恐れてしまってるんだ
もしきみがまた愛を受け入れたなら
誰かがやってきて
またきみを傷つけてしまうから


リンゴ1つが痛んでいたって
すべて台無しにはならないよ
ああ 恋をあきらめる前に
もう一度トライしてごらんよ girl

一度失恋したくらいじゃ
世界は終わりにならないよ
ああ 誰が何を言おうと気にしない
きみの耳に入ることなんて気にしないのさ

僕はきみを幸福にして 満足させてあげる
でもきみがチャンスをくれなかったら
僕のきみへの愛を証明できないよ

ちょっとでいいからチャンスが欲しいのさ
きみに愛を保証するんだ
きみは再び傷つくことがないってことを

リンゴ1つ痛んでいたって
すべて台無しにはならないよ
ああ 恋をあきらめる前に
もう一度トライしてごらんよ girl

一度失恋したくらいじゃ
世界は終わりにならないよ
ああ 誰が何を言おうと気にしない
きみの耳に入ることなんて気にしないのさ

ずっと前からきみが気になってたんだ
世界中に恥ずかしがらずに言えるよ
僕はきみにマジ夢中なんだってことを

僕にとってきみは現実になった夢みたいさ
きみを傷つけるくらいだったら
僕は自分を傷つける道を選ぶさ

1つの痛んだリンゴくらいで
全体がダメにはならないさ girl
もう一度 恋してみようよ
恋することをあきらめてしまう前にさ

1度恋に失敗したくらいで
きみの素敵さは変わらないよ girl
僕は何を言われても気にしないし
きみが何を聞いても平気なんだよ

ああ もう一度 恋してみようよ
僕と一緒に
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Thank You For Being A Friend - Andrew Gold

2023-04-17 05:00:46 | 日記

友だちでいてくれてありがとう
旅に出たけどまた帰ってきたよ
きみの心に偽りはない
きみは仲間で信頼の置ける親友さ

堂々と言えるさ
いつだってこんな風にいたいんだ
帽子を脱いで敬意を示そう
きみも立ち上がってお辞儀を返してくれよ

もしきみが知り合いをみんな招いて
パーティーを開いたら
わかるだろう
一番大きな贈り物は僕からのものさ
添えられたカードにはこう書かれてる
"友だちでいてくれてありがとう"ってね

友だちでいてくれてありがとう
感謝してるんだ
友だちでいてくれてありがとう

もしきみの車がないのなら
僕がキャデラックを買ってあげるさ
きみが必要とあらば何だって
昼だって夜だっていつでもさ

恥ずかしくなんてないよ
いつまでもこうしていたいって言える
きみの前では帽子を脱ぐんだ
きみも立ち上がってお辞儀を返してくれよ

僕らが二人とも年を取って
歩くのに杖で 髪が白くなっても
心配いらないさ 耳が遠くなったってね
僕がすぐそばに立って言うのさ
"友だちでいてくれてありがとう"って

そして僕らお迎えがきて
夜にミルキーウェイを魂が漂って
天に召されようとしてるとき
僕がきみを呼んでるのが聴こえるだろう
"天国で会おうよ またもう一度ね"
"友だちでいてくれて ありがとう"

(感謝してるんだ)
友だちでいてくれて ありがとう
(ありがとうって言いたいのさ)
友だちでいてくれて ありがとう...
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Love Is In The Air - John Paul Young

2023-04-16 06:26:44 | 日記

愛がただよってるよ
見まわすとどこにだってある
愛がただよってるよ
どの風景でも 沢山の音がしてる

僕がおバカさんなのかわからないし
僕が賢いかどうかもやっぱりわからない
でも何か信じないといけないものがある
それは僕がこの目で見た時にそこにあるんだ

愛が風に舞っている
木々のささやきのなかに
愛が風に舞っている
海上での雷の音のなかに

ただ夢を見てるのか わからないけど
いや僕は正気かどうかもわからない
でも目の前に信じられるものがある
きみが僕の名前を呼ぶときにそこにある

愛が風に舞ってるよ
愛がそこらじゅうただよってる

愛がそこらじゅうに舞ってるよ
一日の始まりに太陽が昇るときに
愛がそこらじゅうに舞ってるよ
一日が間もなく終わろうとしてるときに

それが幻なのか僕にはわからない
それが現実なのかも僕にはわからない
でもきみこそ僕の信じるべき人なんだ
手を差し伸べたとき その先にあるものだ

愛がそこらじゅうにただよってる
見渡すと そこにも あそこにも
愛がそこらじゅうにただよってる
いろんな風景のなかに
いろんな音のなかに
僕がバカなのか賢いのかは
どうでもいいことさ

目の前の出来事に信じるしかないんだよ
きみの瞳をのぞき込めば僕には信じられる
愛はどこにだってあるんだ
そこにも ここにも
ほら 愛が風に舞っているよ

愛が風に舞ってるよ
愛がそこらじゅうにただよってるよ
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Seasons In The Sun - Terry Jacks

2023-04-15 05:08:15 | 日記

さよならきみ 信頼できる僕の友達
僕らは9つか10のときに知り合ったね
丘や木に一緒に登ったし
愛、そしてABCも一緒に学んだ
心を通わせて 膝を突き合わせて

さよなら 僕の友達
死んでいくのはつらいよ
空には沢山の鳥の鳴き声が聞こえる
春の香りがまわりに立ち込めてる
可愛い女の子たちも まわりに沢山
僕のことを思ってて 僕もそこに行くから

みんなで笑い合ったね
とても楽しかったね
僕らは太陽のもと四季を過ごした
でも僕らの登った山は
季節外れの山だったんだ

さよなら父さん 僕のために祈ってよ
僕は一家のつらよごしさ
父さんは何が良くて何が悪いか
僕に教えようとしてくれた
沢山のワインや沢山のお酒も教えてくれた
僕はどうしていいか わからなくなっちゃった

さよならパパ 死んでいくのはつらい
沢山の鳥が空で鳴いてるよ
春の季節を空気のなかに感じる
小さい子供たちが僕を囲んでくれてる
父さんがここに来られるなら僕もそこにいるさ

喜びがあった
愉しみもあった
僕らは四季を太陽の光の元で過ごした
でもワインや歌も
季節が過ぎるように
みんななくなってしまったよ

さよならミッシェル 僕の可愛い子
君は僕に愛をくれ そして
太陽を探すのを手伝ってくれた
僕が落ち込んでるときにいつも
いつも僕のそばにいてくれて
僕をこの足で立ち直らせてくれた

さよならミッシェル 
ごめんね僕は死んでいく
鳥たちに囲まれて
春の季節のなかで
花たちに囲まれて
二人でそこにいられたら良かったのにね

楽しかったよ
笑い合ったね
春夏秋冬 太陽が照らしてくれてたね
でも星達に手を伸ばしたら
それは浜辺のただのヒトデだったんだ

喜びがあった
愉しみもあった
僕らは四季を太陽の光の元で過ごした
でもワインや歌も
季節が過ぎるように
みんななくなってしまったよ…
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