沖縄ダイビングショップ「リベルテ」那覇店

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フィリピン・ボラカイ島情報①

2011年07月22日 | ■お知らせ
はいたーーいっっ!!
メリーです。
フィリピン・ボラカイ島に行きたい人、この指とぉーーまれ♪



↓↓↓詳細は下記よりご覧下さい↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/liberte_blog/e/39b6e2ad9aaa3668f98000a26a5d8417

ということで、数回に分けて、ボラカイの魅力を余すところ無くお伝えしていきます。
初回の今回は、『ボラカイ島』についてお勉強していきましょう
私がいたのは、かれこれ6年以上前の事。
たぶん、島の中は変わっても島の形は変わってないハズ。笑

①フィリピンボラカイ島について
ボラカイ島(Boracay)はフィリピン中部、シブヤン海に浮かぶ離島で、
ちょっと前までは、ヨーロピアンの多い隠れた名所でしたが、
今ではフィリピン有数の観光地・リゾート地となっています

首都マニラからは南へ200km、ヴィサヤ諸島の西端にある大きな島パナイ島の
最北端から2km沖にあり、鉄アレイのような形をした長細い小島です。
面積は1,002ヘクタール、島の長さは7.5km、幅は最も狭い場所で1km前後しかないんですよ。



ボラカイ島を世界に有名にした、島の代表的なビーチは全長4kmの白砂の浜辺、
ホワイト・ビーチ
世界NO1のベストビーチに選ばれたビーチです。

ボラカイ島の西側にあり、桟橋があり、島の95%の住宅や商業施設が集中していてとっても賑わっています。

その他にもボラカイには小さいながらも美しいビーチが数多く点在しています。
ビーチにはサンドキャッスルなどのアートが数多くあり、夜にはキャンドルで彩られ南国ムードは満天。


陽気な音楽と波の音に身を任せながらのお酒。そんな夜もイイですね♪

ボラカイの魅力の1つのなのですが、ボラカイ島の観光客に対しては、
ビーチの白砂をボトルにいれて持ち帰らないよう注意喚起されています。
これは海洋生物学や海洋の先生の研究により、こういった行為が繰り返されると
4万年かけて造られた白砂が枯渇する恐れがあるという結果があるためだそうです。

みなさんもあまりにもキレイだからって持って帰っちゃダメですよーー。
甲子園じゃないですからね。笑

さてさて!!次はボラカイの魅力2つ目。
フィリピン国内の他リゾートと比べても、ボラカイは治安面が非常に安心できる点も、
最近の観光客が急増している大きな理由のひとつと言えそうです
カジノが無いこと、橋の掛かっていない離島であることも
治安維持の大きな要因となっていると言われています

せっかくの海外旅行。
でも治安が不安で結局リゾートから出られずリゾート内で食事…
なんて経験ありませんでした?
日本ほどの治安ではないかもしれませんが、
常識的な注意さえおこたらなければ問題はありません
ホワイトサンドビーチ沿いのバー、デイスコなどは深夜まで賑わいますが、
女性グループだけで歩いていても安心です

日本での認知度は交通の不便な面からとても低いのが現状ですが、
乗り換えの利便性が昔よりは向上してきたことから、
だんだんとテレビや雑誌で頻繁に取り上げられるようになって来ました。
それに伴い、日本人や韓国人のアジア人観光客も増加しつつあるようです。

南国の陽気で開放的な雰囲気そのまま、治安も安心なボラカイ。
そこには、きっと極上の休日が待っています。

次回は、
ボラカイへの行き方
について書こうと思います。
少しでも気になった方は是非お問い合わせを♪
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それでは!!

See u soon......



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