雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

うな富士

2019-07-21 18:09:27 | 酒・食文化

7月15日(月・祝)の名古屋W観戦日を中心に、13日は夜行、14日の透明水彩スケッチ取材、16日の親友交流。

その中で、東海地区食文化研究!鰻・櫃まぶし、手羽先、味噌かつ、きしめん、名古屋コーチン、みそ煮込み鍋…。

今回の中心は鰻の『うな富士』。鶴舞駅から徒歩で、昭和区白金1丁目。店頭の前にはテント。丸椅子が並べられ、

既に10人位が並んでいる。30分、1時間後にはテントの椅子は満席。テントの外には人、ヒト、ひと。しばらくして

注文!ビールのつまみに「うなぎの枕」、うな粕付「上うなぎ丼」に大盛りの肝をのせた、超・豪華な名古屋飯。(笑)


きく宗

2019-07-20 14:29:03 | 酒・食文化

天浜線内全線とみかんきっぷ(新所原~天竜二俣)の1日フリーきっぷがあり、今回は「みかんきっぷ」1,400円

行程を選ぶ。天浜線のセールスポイントは「日本の原風景に出会う旅」。午前6時37分、「新所原」を出発。1時間

20分で天竜二俣までの23駅、車窓の風景を愉しみ、たまにはウトウト。「天竜二俣」でゆっくり周辺散策。復路で

3駅程度、下車。次の電車、約1時間待ちを散策。後は多摩美仲間の友人にクルマで、後日案内してもらう事に!

ランチは豊橋、創業文政年間、江戸時代より約200年以上、変わらぬ味『きく宗』で「菜めし田楽定食」千七百円。


みかんきっぷ

2019-07-19 14:04:11 | 絵画の世界

夜行高速バスに乗るのは、1970年万博会場に行く時、多摩美の友人と二人で乗って以来の事、練馬北口で

乗車、空いている。中野、渋谷での乗車は少ないが、「バスダ新宿」で満員。リクライニング等、勝手分からず、

もたもたしていると、東名高速で消灯!車内は真っ暗。寝るしかない。イヤホンで音楽も、何もできない。ホント

真っ暗。通路隔てた女性のブラウスが浮かぶ。トロトロとしていると車内アナウンス、車内は明るくなる。そして

1時間後、JR豊橋駅前に到着。午前6時10分発、静岡行きに乗る。10分後、新所原で『みかんきっぷ』購入。


天竜浜名湖線

2019-07-18 12:03:13 | 絵画の世界

7月15日の名古屋W観戦が全ての中心。その日に合わせ、車中泊スケッチ旅を重ねる案が最初だったが…。

体力的に不安を感じたが、まっすぐ名古屋入りはつまらないと、浜名湖辺りを散策し名古屋へ。でも、わざわざ

一泊するのも無駄と、深夜バスを考えたところ、西武線練馬駅発東海地方に行くバスが!JR豊橋駅前の下車。

JRで2駅戻って「新所原」。そこから『天竜浜名湖線』で途中の「天竜二俣」間の1日フリーきっぷ購入。約1時間

1本のローカル線。3か所下車して散策。重い荷物を背負っての12,068歩・9.2Kmは辛かった、そして翌日。


名古屋W観戦ツアー

2019-07-17 16:02:53 | 仲間たち

7月15日の『名古屋W観戦ツアー』ひとつは大相撲名古屋場所。正規のチケット購入が難しいので、当日券

自由席に挑戦!3.2キロ離れたホテルから徒歩。ロビー午前5時30分、出発。6時にチケット売り場の行列。

残念ながら15人前程度で完売。次回は一時間早く、TAXIで出発!(反省会にて)。もうひとつはナゴヤドーム

中日ドラゴンズ、龍×虎戦!こちらは「ドラチケ」、6月5日に内野S・1塁側をネット購入。しかも、楽々勝利(笑)

来年はオリンピック年なので、名古屋場所とナゴヤドーム戦が重なるか、否か?次回は三人組で挑戦したい。


今回、二人

2019-07-13 14:49:05 | 仲間たち

7月15日(月・祝)の日。大相撲名古屋場所にナゴヤドームのセットで名古屋の食文化を楽しもう!と仲間三人。

その三人は仕事関係で知り合った仲間。もう、15年くらい前から?そして、名古屋で宇都宮で、街・食文化探索。

残念ながら『今回、二人』。行動は15日だけの懇親会。前後の日の予定は各自自由。と言っても友人は会社員。

当初は「車中泊スケッチ旅」に15日を組み込もうと思ったが、体力的に自信なく。でも、新幹線ではつまらないと、

「練馬からJR豊橋」の13日深夜バスを見つけ、14日は「天竜浜名湖鉄道」を楽しむ事とする。で、ブログ3連休。

 


未だ、準備期間

2019-07-12 16:56:15 | ブログ

2007年2月、OCNブログ人で『未だ、準備期間』で始まり、途中「Gooブログ」にOCNとGOO間でブログ移行。

もう、12年が過ぎた。ブログタイトルは「雅行の酒と絵画の日々」 日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で

綴る。協同組合「匠の会」、当時の理事長に勧められ2回ばかり生返事を続けていたが、「よし、やってみよう」と。

日々の生活は朝、バス・電車で職場、ランチは毎日替え、終われば仲間と居酒屋、ひとり酒場で、ブロウネタには

困らなかったが、年金生活者となって日々の平凡な生活。ネタ探しに本箱を見て、向井・佐伯・中川・山下の名前。

 


伊藤画塾

2019-07-11 18:45:21 | 絵画の世界

透明水彩画を始めよう!と。多摩美大卒の後輩を中心に「伊藤塾」を立ち上げ、絵の好きな仲間を集めスケッチ。

働く仲間が多かったので、月一回日曜日に開催していたが、画材は透明水彩絵の具なのに、魅力ある透明感が

出せずに、約2年間は著名な作家の個展、また著書を購入。作家のデモ、JWS作家の教室で約一年間、学ぶ。

そして、透明水彩画の手順、手法を教える情報技術を習得し、風景画を描きたい仲間に声掛けられ『伊藤画塾

発足。少し強引な指導、植物の基本色は「サップグリーン」に混色。青空は「マンガニーズブルーノーバ」に混色。


アートと暮らす

2019-07-10 15:36:34 | 絵画の世界

7月5日発行の「光が丘新聞」、タブロイド判1頁4面に『アートと暮らす』というシリーズ、今回は私の透明水彩画

画家・伊藤雅行で掲載。透明水彩画を推進する企画で、「伊藤画塾」を前面に押し出したかったのですが?広告

頁ではないので、あくまで紹介。光が丘団地と周辺に3万部の配布。購読新聞ではないので、手に入らない人達

観たい!と。月2回、第2と4の水曜日に開催の「伊藤画塾」。今朝は見学の方が一人、長野県の田園風景を描く。

問い合わせは新聞社なので間接的ですが、透明水彩画を描きたい方々には積極的に指導、愉しんで描いていく。


現代語学塾

2019-07-09 14:52:18 | 仲間たち

1988年10月から南新宿駅近くの『現代語学塾』で韓国朝鮮語「ハングル」を学んだ。毎週月曜、午後6時から

1時間30分か2時間の語学勉強。少数精鋭主義(笑)か、先生と世話人、私達仲間3人の5人。古い木造家屋。

翌年、友人仲間と韓国旅行。少ししかしゃべれなかったが愉しい旅だった。ここは塾生と講師の手で、自主運営。

広報関係の仕事を受け持ち雑誌広告も手掛けた。基本的に韓国は好きだ。日本は元徴用工問題等に韓国向け

半導体材料の輸出規制強化、韓国はWTOへの提訴?大統領の変わる度に反日ムードを盛り上げる韓国!?