雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

・・・残念

2008-01-27 09:58:15 | 酒・食文化

うなぎ「ひょうたん屋」で、鰻を食べたのが昭和48年。朝日広告社へ入社した年。

並木通りの「ひょうたん屋」一丁目店は、昼食時の行列と鰻を焼く煙と匂いが思い出。

お酒も、随分呑みに行きました。新人の歓迎には、女性でも必ず誘って一緒に呑みに・・・。

夜は「昭和の酒場」の雰囲気。酒は小さめな徳利に、厚手ガラスのコップで呑む。

酒の肴は、焼鳥・うざく・松前漬け・お新香・おから・・・、懐かしい思い出で一杯。

『・・・残念』、一丁目店は昨年12月21日をもって再開発のため、閉店。絵は六丁目店。

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コメント
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