雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

有田焼

2008-01-02 14:11:36 | 酒・食文化

平成20年、はじめてのメモ画帳は『有田焼』の徳利と猪口を描く事としました。

酒と絵画の日々のスタートは「芋焼酎」「泡盛」でなく、年の初めの酒は「日本盛」

一月一日の行動は、酒で新年を祝い、雑煮。年賀状に目を通し、八幡神社に初詣。

天気良く、愛犬レオンとソラを連れ、石神井川を散歩する。気分のいい一日。

夕方、夫婦で近所に住まう母に、年始の挨拶。夜は芋焼酎「一刻者」を呑む。

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コメント (2)
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