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雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

うなぎ

2007-06-10 08:07:47 | 酒・食文化

京橋で勤務していた頃は銀座一丁目「ひょうたん屋」で、昼食ランチと夕方一杯。

昼は特別混んでいますが、今日は『うなぎ』と決めたら並ぶ。注文は「中・1,500円」

ここは、関東風の蒸す事はしない。蒸した鰻とは違う食感と香ばしさの、美味だ。

銀座へ移ってからは、銀座六丁目の「ひょうたん屋」。ここでは「松・2,100円」を…。

六丁目店は、夜酒を呑む。うなぎ屋らしくない肴の数々、旨い。お酒も話もすすむ。

神田に来てからは、「神田きくかわ」。注文は「大串うな丼・2,310円」

今日は、時間がなく飛び込んだ「登亭」、すでに12時30分を過ぎているのに、

限定「ランチ丼・1,000円」がある。12時過ぎに、時には「売り切れ札」がある。

今日は、12時45分になっても、限定・ランチ丼がある。1,000円うなぎ最高。

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