スパイダーマン 2012-07-14 13:41:14 | 映画 映画鑑賞14作品目はアメージング『スパイダーマン』。新生スパイダーマンと最新3D映像。 実験中の蜘蛛にかまれ、翌日から高校生ピーターの人生は激変する。自由自在に動ける、 パワーとスピードに感知能力を供えられ、スパイダーマンと呼ばれるスーパーヒーロー誕生! 主人公ピーターには、アンドリュー・ガーフィールド。ピーターの初恋の人は、エマ・ストーンと、 二人はいい! 始めてのIMAXデジタルシアター、最高だったね!次作は、ダークナイトを!
そうだ 巴里、行こう。 2012-07-02 17:00:51 | 映画 映画鑑賞13作品目は「ミッドナイト・イン・パリ」。感想は『そうだ 巴里、行こう。』だった! 中学生で画家を夢見!高校生で画家をあきらめ、大学生でデザイナー。社会でアドマン! あれから50年!そろそろ絵描きになろうか!(笑)それには、フランスのパリを観に行こう。 ・・・と、そんな気に!誰しもを、めくるめく「おとぎの世界へトリップ」させる。真夜中の巴里。 映画は偉大な芸術家たちに、次々にめぐり逢う奇想天外な物語。一層気分を高揚させる。
映画館は、としまえん。 2012-06-11 15:55:55 | 映画 今日は、土曜出勤で振替休暇!ルネサンスも月曜日は休館日。久しぶりに、映画鑑賞を! 自転車で!『映画館は、としまえん。』11作品目が、午前9時上映の「ソウル・サーファー」。 13歳の少女がサメに襲われ左腕を失いながらもプロを目指し再起した実在のサーファー。 12作品目が、午前11時35分上映の「外事警察・その男に騙されるな」、終了が午後2時。 国際テロを未然に防ぐために組織された、日本版CIAとも呼ばれる「警視庁公安部外事課」。
GIRL・ガール 2012-05-27 17:10:23 | 映画 映画鑑賞10作品目は5月26日(土)ロードショー、『GIRL・ガール』。親友同士の4人の話。 29歳はまだガール?の由紀子。年上の男性部下との対決!の聖子。頑張りすぎのシングル マザーの幸子。ひと回り年下に恋!?の容子。それぞれのガールを悩ませる男性との闘い。 どの話でも、女性に限らず男性も共感できる、「恋愛」「仕事」「子育て」「結婚」での、挑戦話。 主役女性陣の香里奈、麻生久美子、板谷由夏、吉瀬美智子の4人に、壇れいは素敵です。
幸せの教室 2012-05-11 17:32:10 | 映画 映画鑑賞9作品目は5月11日(金)ロードショー、『幸せの教室』。午後2時15分の席を予約。 学歴を理由にリストラされ、再就職のためのスキルを身につけようと入学するトム・ハンクスと、 結婚生活の破たんからアルコールに走り、教師としての情熱なくしているジュリア・ロバーツ。 この二人、始めての授業に心躍らせるラリー(トム・ハンクス)と、重い足取りで教室に向かう 美人教師メルセデス(ジュリア・ロバーツ)の出会いは、お互いの生き方を大きく変えて行く…。
わが母の記 2012-04-30 13:32:47 | 映画 映画鑑賞8作品目は『わが母の記』。母の想い、50年の時を経て知る!家族との愛情物語。 井上靖の自伝的小説。故郷、伊豆湯ヶ島など美しい風景を舞台に、親子の絆と愛を描いた。 主人公「伊上洪作」は幼少時に、両親、妹たちと離れて暮らしていたため、母との距離を置い ていたが、父が亡くなり母の八重を面倒をみる事になる。妻や3人の娘、妹たちに支えられ、 幼い頃の記憶と、八重の想いに向き合う!「たとえ忘れてしまっても、きっと、愛だけが残る。」
僕等がいた・後編 2012-04-26 16:59:53 | 映画 映画鑑賞6作品目の『僕等がいた』の後篇。6年後、東京。大学、出版社へ就職し、忙しい 日々を送る七美(吉高由里子)。七美の側には、6年間も見守り続けた竹内(高岡蒼甫)が。 姿を消した矢野(生田斗真)と竹内の愛情の間で揺れる七美。そして、七美の決心は・・・。 「どこにいますか?最後に私を思い出してのは、いつですか? 今、誰を愛していますか?」 あなたと出会い、あなたを失い、でも・・・。いつまでも信じ続けた、永遠の純愛ストーリー。
アーティスト 2012-04-12 18:03:14 | 映画 映画鑑賞7作品目は、『アーティスト』。アカデミー賞作品賞受賞!最多5部門受賞の作品。 モノクロ&サイレント映画。セリフはなく、口を動かしていても声は出ない。表情と仕草で、様々 な想いをめぐらしながら、登場人物のこころを探ってゆく!サイレント時代の往年のスターと、 トーキーへ移行期の新人女優のひたむきな愛、甘く切ない大人の恋心が、新世界を切り開く! もうひとつ感動は、「犬の名演」。ジャックラッセル・テリアの”アギー”は凄いの「一言」に尽きる。
僕等がいた 2012-03-17 18:17:16 | 映画 映画鑑賞6作品目は『僕等がいた』。3月17日・前篇、4月21日・後編の連続ロードショー! 1000万部突破の大ベストセラー、純愛コミックス待望の映画化。「永遠の純愛ストーリー」 高橋七美役の吉高由里子のフアン。彼女の言葉で、「好きだ!バカ~」が最高に「吉高だ!」 ユナイテッド・シネマとしまえん、112名収容。ほぼ満員で、今まで体験した事のない雰囲気。 多くの若い女性に男女ペアが混じる感じ。多分、男性では私が一番の最高年齢入場者☆笑
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 2012-02-19 17:59:29 | 映画 映画鑑賞、5作品目は『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』と、珍しく長いタイトル! 「9.11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラーの小説を、 スティーブン・ダルドリー監督が映画化。ある日突然、愛する父を失った少年オスカーが悲しみ から、再び「生きる」事を取り戻して行く姿の描く。父親役がトム・ハンクス、母親役にサンドラ・ ブロックと、アカデミー賞俳優が揃う。主人公オスカー役のトーマス・ホーンは映画初デビュー。