この日は「相模国分寺手作りマーケット」が同時開催となりました。
ライブが始まる前にマーケットの運営本部に挨拶に伺ったら、驚くことがありました。
主催者が「私はやまとプロムナード古民具骨董市(いまの神奈川やまと古民具骨董市)の役員もやってます」というのです⁉︎
狐に包まれたようで「実は自分らも骨董市の役員なんですが…」と伝えると名刺を下さって、お名前を見たらその苗字は実行委員会で昔の話が出る時によく聞くお名前でした。
それにしても骨董市やフリマ、音楽イベントなどの開催について、同じ県央なのに海老名市と大和市ではずいぶん違います。
海老名市や横浜市では感染に気をつけながらイベント再開・縮小開催しているのを実際に目にしますと、大和市もそろそろ動いて欲しいな、と思ってしまいます。
日本一の骨董市、やまと骨董音頭でコロナを乗り越えよう」
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