[個人史]: 日記 ハトネタ
昨日も ハト ネタで 記事 にした事に関連し、 思い出したことを記録する。
人間だけが ”言葉や意志、高等知能 を持っている” と考える事自体が、 自ら 低能力 を示してしまう愚かさを表している。
<習慣>
東横線・菊名駅がまだ工事中の時だ。
新横浜側から 階段を上って改札口へ向かおうとしたとき、 白っぽい 一羽のハトが(私の)顔めがけて飛んできた。
ハトは、 よけた私を通り越して、 私が いま上って来た階段横側にひょいと停まったので わざわざ顔を合わせる(対面する)為に 見に行った。
JR線側の壁際にある工事用の横棒にとまっていたハトを睨みつけて、 『危ないじゃないか!』 と云ってやるが、 ハトは 「見てなさい..」 とばかりの表情で フン をたれ、 「どうだ?..」 とばかりに 目線を向けてから、 飛んできたほうへ戻って行った。
もしや..?
と、 階段の手すり部分から身を乗り出して 地面を見ると、 その場所一帯にだけ フンが積もっていたものだ。
改札を通る前、 天井に群れる 数羽のハトたちに顔を向けて 『お前たちは、トイレの場所を決めてあるんだ..』 と感心を示したら、 昨年夏にも ハトに襲われた (笑) 次第である。
(記)
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05/10 日記: ハトのぎょうずい
05/08 日記:「視覚不良」で見なければ見える 『眼』(4)
*07/17 鳥たちも「茶髪」?
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人間だけが ”言葉や意志、高等知能 を持っている” と考える事自体が、 自ら 低能力 を示してしまう愚かさを表している。
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東横線・菊名駅がまだ工事中の時だ。
新横浜側から 階段を上って改札口へ向かおうとしたとき、 白っぽい 一羽のハトが(私の)顔めがけて飛んできた。
ハトは、 よけた私を通り越して、 私が いま上って来た階段横側にひょいと停まったので わざわざ顔を合わせる(対面する)為に 見に行った。
JR線側の壁際にある工事用の横棒にとまっていたハトを睨みつけて、 『危ないじゃないか!』 と云ってやるが、 ハトは 「見てなさい..」 とばかりの表情で フン をたれ、 「どうだ?..」 とばかりに 目線を向けてから、 飛んできたほうへ戻って行った。
もしや..?
と、 階段の手すり部分から身を乗り出して 地面を見ると、 その場所一帯にだけ フンが積もっていたものだ。
改札を通る前、 天井に群れる 数羽のハトたちに顔を向けて 『お前たちは、トイレの場所を決めてあるんだ..』 と感心を示したら、 昨年夏にも ハトに襲われた (笑) 次第である。
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