＜暫定税率＞再可決で、「ホッ」とする政財界の「ウソ」

［現代日本史］： 道路特定財源 国交省利権 道路族議員 政官業癒着 不正財源化
※（ネタ記事） 道路特定財源 道路特会職員 ゼネコン 縁故採用 天下り（官僚・議員・知事・副知事）

価格据え置きのスタンドも （ＮＨＫ） 5月1日 13時39分
【記事抜粋】　ガソリン税などの暫定税率が復活したことで、各地のガソリンスタンドでは値上げに踏み切る店がある一方、在庫が残っている間は安い価格のままで販売する店などもあって対応が分かれています。
■ このうち、大分市郊外にあるガソリンスタンドでは、１日もレギュラーガソリンの価格を３０日と同じ１リットル当たり１２８円に据え置いて販売しています。　◆ この店では、３０日は店を閉めたあとの午後１１時に暫定税率が上乗せされていないガソリンを補充して在庫をいっぱいにしました。　◇ この店では在庫が残っている間は安い価格のままで販売する方針で、１日は安い表示を見た客などが次々と訪れていました。
■ 価格の安い店を探してきたという男性は「値上げをしている所ばっかりだったので、いちばん安いと思って寄りました。　◇ ゴールデンウイークのドライブ用です」と話していました。
◆ ガソリンスタンドの三宅玄徳経理課長は「きょういっぱいは安く販売できると思うが、在庫がなくなりしだい値上げします」と話していました。
［記事全文］

＜値上げラッシュの根拠＞
今年に入り 急激な値上げラッシュが襲っている日本社会。
その最大原因が 「原油価格高騰」 だ。　穀物価格高騰にまで便乗し、台所は大変である。

ネット情報によれば、
１バレルとは約１５９リットル。　いま発表される 価格は一ヶ月先に購入する際の価格だから、 現在 市場に流れている価格と ＝：イコール ではない。

それでも 仮に １バレル１２０ドルとして、 １ドル（104円）で 原油１．３２Ｌ を購入できる計算であり、 そこから 高価な航空燃料をはじめとしてガソリン、軽油、重油の他 ナフサなど諸々に加工、精製し （高）利益を得る。

精製所経費や油槽所などは、原油価格の増減に影響される訳がない。
にも関わらず、 原油価格高騰を理由に １円～数円～数十円など 一気に上昇する 日本のガソリン価格である。

暫定税率再可決にあたり、政府は「便乗値上げを厳しく監視する」 と、云ったものの、　いまの値上げラッシュこそ 原油価格を理由にした（内税額上昇と） 便乗 であろう。

その最大の目的は 外資ファンド（株主）に対する 「高額配当」だ。 （怒！怒！怒！）

記録する。

日記： まるで「死にそう」な私の『愉快』

［個人史］： 特質 気質 性質 特異：体質 小心さの理由（わけ） 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・
※ 無意識層制御中

＜「私は ○○○ です」＞
世間では 死と近い病状を告白するコトは 「勇気がある」 と、応援されるものだが、
私が自分のコトを 『性格が悪いです』 と告白しても 「当然だ！」とばかりにイジメ られるだけである。

それだから人目につかないよう、コッソリと、 個人史Blog で告白するのはせめてもの罪滅ぼしなのだ。

＜「私は かなり悪い」＞
人格・性格ばかりではない。　私の身体状況も かなり 悪い 状態にある。
どれくらいか？ と云えば、 日本の大教団が わざわざ入信を勧めにやって来るくらいに 悪い 。

視覚から入る情報は とっくに 『記憶からの合成』 であると明示しており、 記憶によらない場合でも 『別センサー（感覚）からの認知』 である 旗（flag） を立てている。

夢遊病に近い状態なのに、
それでもアタマは ”「現実」 として受け入れよ！” と指示してくるから、 少しでも気を抜くと 一気に崩落しそうな状況が日ごとに大きくなってくるのだ。

＜まことに「愉快」で、再決意＞
それにしても ヒトの身体の成り立ちは まことに愉快（不思議） である。　相互補完の実態を自分自身で 経験・検証 できる日々なのだ。

ということで、
精神的（意識野） では 息も絶え絶えの中、 ひっそりと 「個人史」 の記録に一層励み、 来世 における悪人たちの （放り込み）担当として腕を磨くとしよう。

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