[現代世界史] 日中関係 未熟化日本 原稿会見 政財癒着 国民ダマシ
※(ネタ記事) 投資型行政 終焉政権党
日中首脳 チベット問題で議論 (NHK) 5月7日 14時33分
【記事抜粋】 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席と首脳会談を行い、チベット問題をめぐって国際社会の懸念を解消するよう要請したのに対し、胡錦涛主席は、ダライ・ラマ14世側との話し合いが積極的な成果をあげることを望むという考えを示しました。 ◇ また、両首脳は、東シナ海のガス田開発の問題について解決のめどが立ったとして、できるだけ早期に合意することで一致しました。
■ 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席を総理大臣官邸に迎えて首脳会談を行い、「戦略的互恵関係」を包括的に推進するとともに、過去の歴史を直視しながらともに未来に向かう関係を築いていくことで合意し、こうした内容を盛り込んだ「日中共同声明」に署名しました。
■ この「日中共同声明」は、昭和47年に国交正常化した際の日中共同声明などの日中3文書に続く第4の共同文書で、両国首脳のどちらかが原則として毎年、相手国を訪問する定期的な相互訪問の仕組みも明記されました。
■ このあと、両首脳はそろって記者会見に臨み、福田総理大臣が「国際社会での日中両国の責任を認識し、互恵協力を拡大しながら、アジアと世界のよき未来をともにつくりあげていかなければならない」と述べたのに対し、胡錦涛主席も「日中関係は新しい歴史の出発点に立っている。 ◇ そして、さらに発展させる新しいチャンスだ」と応じました。
■ 福田総理大臣は、チベット問題をめぐって「ダライ・ラマ14世側と対話するという胡錦涛国家主席の決断、そして実際に話し合いを行ったことを高く評価している。 ◇ 対話が根気よく行われ、状況の改善や国際社会の懸念の解消に役立つことを期待している」と述べました。
■ 胡錦涛主席は「ダライ・ラマ側が実際の行動をもって誠意を示し、祖国分裂の活動などをやめ、次のステップの話し合いのために条件をつくりあげることを望んでいる。 ◇ わたしたちは積極的な成果をあげることを望んでいる」と述べました。
■ 福田総理大臣は、東シナ海のガス田開発の問題について「これまで日中間で有益な議論が積み重ねられ大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立ったことを確認した。 ◇ 今後、さらに細目を詰め、できるだけ早期に合意することで一致した」と述べ、胡錦涛主席も同様の認識を示しました。
◆ 福田総理大臣は、中国製の冷凍ギョーザの事件について「一日も早い真相解明に向け、いっそう捜査や協力を強化していくことで一致した」と述べました。
◆ さらに、福田総理大臣は、8月8日に行われる北京オリンピックの開会式への出席について「世界中から祝福されるオリンピックになってほしいので、まだ先のことではあるが、前向きに検討する」と述べました。
[記事全文]
<米国リモコン(操縦)慣れした日本の首相>
自分の意志はないのか!?
突然始まった記者会見だが、 スイッチだけは付けておいたから 表情・態度 は確認できた。
自国に迎えた中国の首相。 ホームであるはずの日本なのに、 まるで心(意志)がこもらない 日本の首相。
相手が自からなびいては来ないから、 福田首相に現われる 落ち着かない(優位に立てない)心 の浮遊は 実にみっともない。 国際ゲスト(賓客)に対して 失礼過ぎる。
このリーダー(総裁)では 自公に勝ち目は無い!。 (怒!怒!怒!)
記録する。
※(ネタ記事) 投資型行政 終焉政権党
日中首脳 チベット問題で議論 (NHK) 5月7日 14時33分
【記事抜粋】 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席と首脳会談を行い、チベット問題をめぐって国際社会の懸念を解消するよう要請したのに対し、胡錦涛主席は、ダライ・ラマ14世側との話し合いが積極的な成果をあげることを望むという考えを示しました。 ◇ また、両首脳は、東シナ海のガス田開発の問題について解決のめどが立ったとして、できるだけ早期に合意することで一致しました。
■ 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席を総理大臣官邸に迎えて首脳会談を行い、「戦略的互恵関係」を包括的に推進するとともに、過去の歴史を直視しながらともに未来に向かう関係を築いていくことで合意し、こうした内容を盛り込んだ「日中共同声明」に署名しました。
■ この「日中共同声明」は、昭和47年に国交正常化した際の日中共同声明などの日中3文書に続く第4の共同文書で、両国首脳のどちらかが原則として毎年、相手国を訪問する定期的な相互訪問の仕組みも明記されました。
■ このあと、両首脳はそろって記者会見に臨み、福田総理大臣が「国際社会での日中両国の責任を認識し、互恵協力を拡大しながら、アジアと世界のよき未来をともにつくりあげていかなければならない」と述べたのに対し、胡錦涛主席も「日中関係は新しい歴史の出発点に立っている。 ◇ そして、さらに発展させる新しいチャンスだ」と応じました。
■ 福田総理大臣は、チベット問題をめぐって「ダライ・ラマ14世側と対話するという胡錦涛国家主席の決断、そして実際に話し合いを行ったことを高く評価している。 ◇ 対話が根気よく行われ、状況の改善や国際社会の懸念の解消に役立つことを期待している」と述べました。
■ 胡錦涛主席は「ダライ・ラマ側が実際の行動をもって誠意を示し、祖国分裂の活動などをやめ、次のステップの話し合いのために条件をつくりあげることを望んでいる。 ◇ わたしたちは積極的な成果をあげることを望んでいる」と述べました。
■ 福田総理大臣は、東シナ海のガス田開発の問題について「これまで日中間で有益な議論が積み重ねられ大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立ったことを確認した。 ◇ 今後、さらに細目を詰め、できるだけ早期に合意することで一致した」と述べ、胡錦涛主席も同様の認識を示しました。
◆ 福田総理大臣は、中国製の冷凍ギョーザの事件について「一日も早い真相解明に向け、いっそう捜査や協力を強化していくことで一致した」と述べました。
◆ さらに、福田総理大臣は、8月8日に行われる北京オリンピックの開会式への出席について「世界中から祝福されるオリンピックになってほしいので、まだ先のことではあるが、前向きに検討する」と述べました。
[記事全文]
<米国リモコン(操縦)慣れした日本の首相>
自分の意志はないのか!?
突然始まった記者会見だが、 スイッチだけは付けておいたから 表情・態度 は確認できた。
自国に迎えた中国の首相。 ホームであるはずの日本なのに、 まるで心(意志)がこもらない 日本の首相。
相手が自からなびいては来ないから、 福田首相に現われる 落ち着かない(優位に立てない)心 の浮遊は 実にみっともない。 国際ゲスト(賓客)に対して 失礼過ぎる。
このリーダー(総裁)では 自公に勝ち目は無い!。 (怒!怒!怒!)
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