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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日中共同記者会見>品性なきホスト国(日本)

2008年05月07日 18時23分51秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 日中関係 未熟化日本 原稿会見 政財癒着 国民ダマシ
※(ネタ記事) 投資型行政 終焉政権党

日中首脳 チベット問題で議論 (NHK) 5月7日 14時33分
【記事抜粋】 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席と首脳会談を行い、チベット問題をめぐって国際社会の懸念を解消するよう要請したのに対し、胡錦涛主席は、ダライ・ラマ14世側との話し合いが積極的な成果をあげることを望むという考えを示しました。 ◇ また、両首脳は、東シナ海のガス田開発の問題について解決のめどが立ったとして、できるだけ早期に合意することで一致しました。
■ 福田総理大臣は、中国の胡錦涛国家主席を総理大臣官邸に迎えて首脳会談を行い、「戦略的互恵関係」を包括的に推進するとともに、過去の歴史を直視しながらともに未来に向かう関係を築いていくことで合意し、こうした内容を盛り込んだ「日中共同声明」に署名しました。
■ この「日中共同声明」は、昭和47年に国交正常化した際の日中共同声明などの日中3文書に続く第4の共同文書で、両国首脳のどちらかが原則として毎年、相手国を訪問する定期的な相互訪問の仕組みも明記されました。
■ このあと、両首脳はそろって記者会見に臨み、福田総理大臣が「国際社会での日中両国の責任を認識し、互恵協力を拡大しながら、アジアと世界のよき未来をともにつくりあげていかなければならない」と述べたのに対し、胡錦涛主席も「日中関係は新しい歴史の出発点に立っている。 ◇ そして、さらに発展させる新しいチャンスだ」と応じました。
■ 福田総理大臣は、チベット問題をめぐって「ダライ・ラマ14世側と対話するという胡錦涛国家主席の決断、そして実際に話し合いを行ったことを高く評価している。 ◇ 対話が根気よく行われ、状況の改善や国際社会の懸念の解消に役立つことを期待している」と述べました。
■ 胡錦涛主席は「ダライ・ラマ側が実際の行動をもって誠意を示し、祖国分裂の活動などをやめ、次のステップの話し合いのために条件をつくりあげることを望んでいる。 ◇ わたしたちは積極的な成果をあげることを望んでいる」と述べました。
■ 福田総理大臣は、東シナ海のガス田開発の問題について「これまで日中間で有益な議論が積み重ねられ大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立ったことを確認した。 ◇ 今後、さらに細目を詰め、できるだけ早期に合意することで一致した」と述べ、胡錦涛主席も同様の認識を示しました。
◆ 福田総理大臣は、中国製の冷凍ギョーザの事件について「一日も早い真相解明に向け、いっそう捜査や協力を強化していくことで一致した」と述べました。
◆ さらに、福田総理大臣は、8月8日に行われる北京オリンピックの開会式への出席について「世界中から祝福されるオリンピックになってほしいので、まだ先のことではあるが、前向きに検討する」と述べました。
[記事全文]

<米国リモコン(操縦)慣れした日本の首相>
自分の意志はないのか!?

突然始まった記者会見だが、 スイッチだけは付けておいたから 表情・態度 は確認できた。

自国に迎えた中国の首相。 ホームであるはずの日本なのに、 まるで心(意志)がこもらない 日本の首相。

相手が自からなびいては来ないから、 福田首相に現われる 落ち着かない(優位に立てない)心 の浮遊は 実にみっともない。 国際ゲスト(賓客)に対して 失礼過ぎる。

このリーダー(総裁)では 自公に勝ち目は無い!。 (怒!怒!怒!

記録する。

「上からモノを云う態度」を咎められても.. (なに様?)

2008年05月07日 16時47分09秒 | Weblog
[個人史]: 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 実体は 超標準型

<「信心」拒否>
堅い信仰を持った人物が数人で、わざわざ遠くから駆けつけてきて 「病気を治したければ信心を..」 と勧めてくれるのはありがたいが、 こちらから頼んで来て貰った訳ではないから その時点ですでに ボタンの掛け違いがある。

相手が何を言っても 言い返してしまうので とうとう云われてしまった。
上からモノを云う態度だ」 と..。

あまりにも久々なので 結構気分が晴れた。 昔の事を思い出した。

<ベビーブーマー(団塊)世代>
私は 高校時代から働き始めたから、 職場の主任・係長らをはじめとして、先輩はみな 団塊(ベビーブーマー)以上の世代だ。

有能な先輩・上司らは 私の言葉に感化されて 成功を収めたが、 反論だけの中身(実力)の無い 年配同僚には 平気で 叱咤 してきた。 (すべての顧客からの 高評価 を受けた自信からだ)

「上からモノを云う態度」 には、 年季が違う。

<世代を超えて..>
しかも、 その状況を見て 感心 したのが 彼らの親世代。

「息子と同じ年頃だろう」「良い友達になれば息子にも希望が出る」と 親切にされ、共に話し合う日々。

今度は その孫世代から 何を云われても 太刀打ちできる訳もなし..。

(記)

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