なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

キリスト教にかかわる六つの偽り

2009年10月19日 23時06分55秒 | 一般記事

来月、皆様の元にエホバの証人が配布する雑誌を一足早く紹介です。

といっても、こちらには結構前に届いており、すでにブログに載せている方もおられますが、紹介するチャンスを逸してしまいました。

ものみの塔誌の表題は「キリスト教にかかわる六つの偽り」で、自分たちの教義に対して「これは間違いだ」とか言ってるんでしょう。
(内容を読む気にもならないので全く目を通していません)

自分たちのことは棚に上げ、他の宗教の「わらを抜き取る」ようなことがよくできますよね。(マタイ 7:1-5

新しい賛美の歌に「たなあげおんど」を加えた方がいいんじゃないですかね?
(僕が子供の時にポンキッキで流れていた歌です。知らない人の方が多いかな?)

エホバの証人と鬱病

2009年10月18日 23時35分40秒 | 一般記事

エホバの証人で鬱病になっている人って結構いるようです。
地元の会衆にも何人かいますし、ある姉妹が医者に聞いたところ「エホバの証人の患者は多い」のだそうです。

eleven49さんがブログで書いているように、鬱病だからエホバの証人になったのか、エホバの証人になってから鬱病になったのかはわかりませんが、二世で心の病を抱えている人は 90% 以上はこの宗教が原因でしょ。

「必要の大きな会衆」に移動した姉妹が「体調の不良」で地元の会衆に戻るケースを何度も見ましたが、それも心の病が原因の大半を占めているんじゃないかと思います。

以前顕正会の主婦と会話したときに「エホバの証人が家に訪問してくると、大抵の人は死んだ魚のような目をしている」と言われてしまいました。

確かに目に力のない人は多いかもしれませんね。

以前地元の会衆を離れるときに「研究生」だった主婦が数ヶ月経って「姉妹」になったときに会いましたが、以前のようなさわやかな笑顔はなく、なんだかショックを受けてしまいました。
「エホバの証人になると良くも悪くも表情までも変わってしまうのか」と。

そんなエホ証が今年 7月に野外で配布していた目ざめよ!誌は「うつ病 どんな助けがありますか」という記事です。

このような雑誌を提供しているエホ証ですが、このコミュニティに属している限り、克服するのは難しいでしょうね。

ブログ再開するよー♪

2009年10月17日 23時06分57秒 | 一般記事
しばらくブログを休んでいましたが、再開することにしました。

ここ数ヶ月特に変わったことはなく、未だにエホバの証人の一員です。
集会は休みがち、野外奉仕は月 1時間程度しか参加しない、今にも離れそうな身分です。

それでも辞めない(辞められない)理由はいつか話せればいいですけど、時が来たら載せる予定です。

今までいろいろ書きたいことはありましたが、なんとなくやる気が起きず、ずるずる来てしまいました。

とりあえず、おもしろい・おもしろくないかに関わらず、一週間に2回以上載せることを目標にしてエホ証ネタを載せていきたいと思っています。

しばらくは、過去に載せたいと思っていた記事を書きますので、旬の過ぎたネタになるかとは思いますが、暖かい目で見てやってください。

なお、このブログは以前から批判的な内容も含まれていますので、熱心なエホバの証人は見ない方がいいです。

というわけで、こんななまぬるいブログですがこれからもよろしく。