なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

死後 さばきにあう 聖書

2008年05月30日 00時18分55秒 | 一般記事
以前田舎に住んでいたときは、「悔い改めよ」とか「神と和解せよ」などと書かれた怪しげな看板が貼ってあるのをよく見たのですが、誰が何の目的でやっているのか分かりませんでした。

基督看板キリスト看板展示室を見れば分かると思いますが、「聖書配布協力会」という団体がやっているようです。

私たちエホバの証人も、雑誌を配りに来る人というイメージだけで、何が目的なのか分かっていない人も多いんじゃないかな、なんて思ったりします。

皆さんは、雑誌の印刷が寄付によって支えられていることや家庭聖書研究ができることなど、きちんと説明していますか?


ちなみに僕は…雑誌を配るだけで精一杯です。
というか、奉仕に出るのも週一がやっとです。
「目の中の垂木」ですみません。

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2 コメント

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Unknown (ローリン)
2008-05-31 21:16:34
面白いサイトを紹介していただき、ありがとうございます。
数ヶ月前に地元の駅前で「聖書配布協力会」と思われる方々がいらっしゃいました。
積極的にビラ配りをしている様子でもなかったのですが、ダンボールが置いてあって、見たら怪しげなしかしJWチックなビラが入っていました。貰っとけばよかったな。
laodiceaさん、偉いですね。週一でも奉仕に出ておられるなんて。私はゼロです。
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ローリンさんへ (laodicea)
2008-05-31 23:19:38
エホバの証人の雑誌も「世の人」から見たら怪しげですよね。

最近の挿絵はマシになってきた感じはしますけど。


奉仕に出ないと心配され、あまりにも出ていないと助言されてしまうため、義務的ではありますけど週一は出るようにしています。

あまり楽しいとは思いませんけど。
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