2009年8月24~30日の「ものみの塔研究」で討議された記事ですが、今後の参考のために取り上げておきます。
以前、2009年2月15日号の「忠実で思慮深い奴隷」による自画自賛の記事を取り上げましたが、それから半年もしないうちに同じような内容の記事が掲載されました。
2009年6月15日号の20ページ「忠実な家令とその統治体」という記事です。
記事を見てみる 20ページ / 21ページ / 22ページ / 23ページ / 24ページ
信者に全面的に協力するよう(20節)求める「忠実な家令とその統治体」の方々は、どういう根拠で自分が油注がれていると思ってるんでしょうね?
どういう基準で「統治体」に選出されて、教義がどのように決定されているのか、説明して欲しいものです。
(レイモンド・フランズ兄弟の本である程度知ってますけどね)
以前にもそんな記事を載せましたが、これからも明確な説明はないでしょうな。
こんなくだらない内容でも、熱心なエホバの証人は時間をかけて予習して集会に臨むんですよね。
何の違和感も感じずに、書いてある内容を素直に受け入れてしまうって、恐ろしい世界ですなぁ。
以前、2009年2月15日号の「忠実で思慮深い奴隷」による自画自賛の記事を取り上げましたが、それから半年もしないうちに同じような内容の記事が掲載されました。
2009年6月15日号の20ページ「忠実な家令とその統治体」という記事です。
記事を見てみる 20ページ / 21ページ / 22ページ / 23ページ / 24ページ
信者に全面的に協力するよう(20節)求める「忠実な家令とその統治体」の方々は、どういう根拠で自分が油注がれていると思ってるんでしょうね?
どういう基準で「統治体」に選出されて、教義がどのように決定されているのか、説明して欲しいものです。
(レイモンド・フランズ兄弟の本である程度知ってますけどね)
以前にもそんな記事を載せましたが、これからも明確な説明はないでしょうな。
こんなくだらない内容でも、熱心なエホバの証人は時間をかけて予習して集会に臨むんですよね。
何の違和感も感じずに、書いてある内容を素直に受け入れてしまうって、恐ろしい世界ですなぁ。
と聞きました。
昔の堅表紙の書籍一冊作るコストで、今のペーパーバック書籍が三冊作れるそうです。
個人的には、今のペーパーバック嫌いです。
紙の質が落ちているのは、アジア、アフリカ地域への文書供給拠点が日本だから。
手数料は日本の値段だから高い高い。
で、紙の質が落ちたと。聞いた事があります。
内容は・・・特に研究記事は意味不明な記事が増えた気がするのは気のせい??
もちろん、内容が意味不明ってことですよ
文字が並んでるだけで、意味なんてないんじゃない?
前者ならスキャンし直しますが、後者ならこちらでは対処のしようがありません。
こうして研究記事が読めるなんて、うれしいです。
なまぬるくんありがとう。
ぐっじょぶぐっじょぶ
一時期は見るのもおぞましい雑誌でしたが、
今はトラウマも癒えてきたのか、平常心で読めました・・・
が
何が書いてあるのか全然わかんないんですけどぉ