7月13日のものみの塔研究(2008年5月15日号)の中で、他の人を許すことについて取り上げられていました。(→ MP3で聞く)
この記事を読んで、「江頭2:50のpppするぞ!」でエガちゃんが評価していた韓国映画「シークレット・サンシャイン」を思い出しました。
2008年7月3日放送分の 19:30頃から「エィガ一刀両断」というコーナーがあって、そこで解説しています。
江頭2:50というと奇声を発しているだけの芸人のように思われてるかもしれませんが、トークが本当におもしろい。
そこら辺の映画評論家も顔負けの、迫力ある解説をします。
自分も映画を見たかのような気持ちになるって、すごい話術ですよね。
エガちゃんの解説をまとめると、
・シングルマザーの主人公シネが、ある日息子を誘拐される
・息子は死体で発見される
・シネはその後、キリスト教に入信し元気になる
・「敵を許し、敵を愛せ」という神の言葉を実践するため、シネは息子を殺した犯人と面会し、許すことを決意する
・「私は神の名のもと、あなたを許します」とシネが言うと、犯人は「私は実は刑務所に入った後、キリスト教に入っていました。懺悔して、神はすでに私を許していました」と返した
・シネはショックで自暴自棄になる
というストーリーだそうです。
おもしろそうな映画ですが、残念ながら札幌では上映しなさそうです。
DVDのレンタルが開始されたら見てみようかと思います。
それぞれエホバの証人だったら違うストーリーになっていたかもしれませんね。
この記事を読んで、「江頭2:50のpppするぞ!」でエガちゃんが評価していた韓国映画「シークレット・サンシャイン」を思い出しました。
2008年7月3日放送分の 19:30頃から「エィガ一刀両断」というコーナーがあって、そこで解説しています。
江頭2:50というと奇声を発しているだけの芸人のように思われてるかもしれませんが、トークが本当におもしろい。
そこら辺の映画評論家も顔負けの、迫力ある解説をします。
自分も映画を見たかのような気持ちになるって、すごい話術ですよね。
エガちゃんの解説をまとめると、
・シングルマザーの主人公シネが、ある日息子を誘拐される
・息子は死体で発見される
・シネはその後、キリスト教に入信し元気になる
・「敵を許し、敵を愛せ」という神の言葉を実践するため、シネは息子を殺した犯人と面会し、許すことを決意する
・「私は神の名のもと、あなたを許します」とシネが言うと、犯人は「私は実は刑務所に入った後、キリスト教に入っていました。懺悔して、神はすでに私を許していました」と返した
・シネはショックで自暴自棄になる
というストーリーだそうです。
おもしろそうな映画ですが、残念ながら札幌では上映しなさそうです。
DVDのレンタルが開始されたら見てみようかと思います。
それぞれエホバの証人だったら違うストーリーになっていたかもしれませんね。
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