先日のブログに載せた ものみの塔 1989年3月15日号の32ページに「どうしても知りたいと思った少女」という記事があります。
その記事ではアメリカの15歳の少女が「啓示の書-その壮大な最高潮は近い!」の本を「今までに読んだ本の中で最も魅力ある本の一つ」で、「ときどき夢中になりすぎて,夜中の1時近くまで起きていることも」あると感想を寄せています。
あの本をおもしろいと感じる気が知れないですが、それよりパジャマの柄が気になりました。
ドラゴンボールに出てくるフリーザのようなキャラクターは一体なんでしょうか?
この頃流行した、某漫画家がエホバの証人になったという噂と何か関係があるのでしょうか?(んなわけない)
「忠実で思慮深い奴隷」が発行している出版物ですから、何か意味があるんでしょうね。
その記事ではアメリカの15歳の少女が「啓示の書-その壮大な最高潮は近い!」の本を「今までに読んだ本の中で最も魅力ある本の一つ」で、「ときどき夢中になりすぎて,夜中の1時近くまで起きていることも」あると感想を寄せています。
あの本をおもしろいと感じる気が知れないですが、それよりパジャマの柄が気になりました。
ドラゴンボールに出てくるフリーザのようなキャラクターは一体なんでしょうか?
この頃流行した、某漫画家がエホバの証人になったという噂と何か関係があるのでしょうか?(んなわけない)
「忠実で思慮深い奴隷」が発行している出版物ですから、何か意味があるんでしょうね。
しかし、15歳の少女が「啓示」の本を、ベッドの中で夢中になって読むというのは、いかがなものでしょう?
何か病んでしまう様な気がするのですが。。
自分の娘だったら、「赤毛のアン」とか、そういうの読んでほしいですね。
間違いないって
言われてみるとウサギにしか見えなくなってしまいました…
というわけで、このネタはボッシュートになります。
久しぶりに黙想の伴った個人研究をしました(笑)
が、奴隷級が何を言わんとしているか分かりません…
とりあえず、逆さまに見るとウサギに見えるような気もします(笑)