

週末の終末時、走れ、このナンバーで、セレクト。

このナンバーに、出てくる、太陽、が、味方についてくれる日、来たらどうなるんでしょう?

篠原美也子の2007年のナンバー“bouquet”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より、聴いてみる。
いつでも、ゴールインの幸せは、この世にあるなあ、と思う。

2010年の篠原美也子のナンバー、『遠くから』、を、2010年のアルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
遠いから良いことだらけの距離感。

この冬時の季節に似合うナンバーを、シーズン終る前に、ピックアップ。

篠原美也子の1993年のナンバー、『冬の夜』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。
我が冬は続くが、季節の冬が終る前に、聴いておこうで、ピックアップ。

なつかしいソメイヨシノとの再会は、ある状態においては、闇を思い出すこともある。

曲の重みを改めて思わされるものがある。

篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、“Time will tell”(2004年)を、聴いてみる。
忘れ去られるお化粧直し版。これも、時間が伝える何かがあるのだろうか?