昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。今日も明日も追い付けないまま、嫌なブルーマンデーがやって来る。
篠原美也子『心歌』(2011年)を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。歌の種は、花となれど、ただ、散り行っただけ…
思い出の時分、成ってきて、いとおしく思える時が、今、と思えるなら、それは、幸せな事である。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、“Dear”(1995年)を、聴いてみる。
曇り空の下に咲く、ソメイヨシノが、今日、聴きながら、見えてきた１曲。
1994年の篠原美也子のナンバー、『河を渡る背中』、を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、セレクト。
セルフカバーと同時に、REMIXの味もある１曲。原曲にはない、雰囲気が新鮮である。
篠原美也子アルバム“bird's-eye view”(2002年)から、『街灯の月』を、聴いてみる。
夜の終わりには、早いが、エンディング曲。
夜の終わりには、早いが、エンディング曲。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。
闇と孤独が終わり、雨が止み、望む今日と明日を待つと言う、ひとり、の歌。
篠原美也子の2007年のナンバー、『永遠を見ていた』を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
来ない明日は、逝かない今日の永遠なる続きでもある。