涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2月14日は、“Morning on” です」
印台淑丘「皆の君のあなたの僕の地球の印台淑丘だよー」
涼風鈴子「きゃー、印台くん、カッコいいー、きゃー、印台くん、いけてるー、きゃー、印台くん、最高ー。皆の君のあなたの僕の地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に、幸運届けるよー」
涼風鈴子「結構、疲れますね、これ。''ブルーマンデー,,には、堪えまっせ」
印台淑丘「インチキDJ、疲れたら、やっぱ、火星に帰るしかないね」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には、帰らないうがあ」
印台淑丘は、レンゲでトンスイを叩いた。
鳥獣保護法と書かれた土鍋U.F.O.が現れた。
涼風鈴子「をい、なんなんだよ、これ」
土鍋U.F.O.から((三◎(ェ)◎三))が、現れた。
((三◎(ェ)◎三))з-|ども|
涼風鈴子「ども、じゃないっすよ、ポツ」
((三◎(ェ)◎三))з-|なんだ、インチキDJだったんですか。では、出る幕はないですね。では、また|
((三◎(ェ)◎三))は、土鍋U.F.O.に乗って、姿を消した。
印台淑丘「ちょっと、急行特急THさん」
急行特急TH「こんなもんなんですよ。ふっはははははは」
涼風鈴子「絶句汗。もはや言うべき台詞は、ないのだあ、で、以上、“Morning on”でした」