篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く 180430 2018年04月30日 22時43分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1993年の篠原美也子の第2シングル『誰の様でもなく“Single Version”』を聴いてみる。 誰のようでもない、それは、ひとりとイコールかと思う。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 180430 2018年04月30日 22時37分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1993年のシングル『ひとり』を聴く、2018年4月30日。 ゴールデンウィークでも、ひとり。まあ、それは、身から出た錆びと言うことで。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年) を聴く 180430 2018年04月30日 20時32分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を、2016年のDear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”より、“2032”を聴いてみる。 2032、今日も過ぎ行く――そして、ピックアップ。
IDOLiSH 7“WiSH VOYAGE”(2018年)を聴く 180430 2018年04月30日 20時18分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 IDOLiSH 7“WiSH VOYAGE”(2018年)を聴いてみる。 7光、私も欲しい――なんて思う夜に、ピックアップ。
Jupiter from 315 STARS“Over AGAIN”(2018年)を聴く 180430 2018年04月30日 20時13分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 Jupiter from 315 STARS“Over Again”(2018年)を聴いてみる。 しっとりとしつつも、そこに瞬くものあり――
篠原美也子『永遠を見ていた ―セルフカバーミックス―』(2008年)を聴く 180430 2018年04月30日 20時04分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2008年のセルフカバーアルバム“SPIRAL ANNIVERSAL EDITION”から『永遠を見ていた』を聴いてみる。セルフカバー化されて、ひそかに10年経過している、埋もれたような1曲でも、込められたアーティスト魂は、永遠である。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam -Self Cover Mix-”(1998年) を聴く 180430 2018年04月30日 19時59分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。 渋滞に埋もれ、動き出したものが停まった事は、敗けを意味する――停滞も沈降あっても今日や明日が来ることに、肩を落とす。
篠原美也子『ナイーヴ (セルフカバーミックス)』(2013年)を聴いてみる。 180430 2018年04月30日 19時53分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、『ナイーヴ』を聴いてみる。 新鮮な気持ちで、また今日を迎え、真っ白なキャンバスに、色をつける――
篠原美也子“Don't forget -Self Cover Mix-”(2004年)を聴く 180430 2018年04月30日 19時48分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“Everything is passing”から、“Don't forget”を聴いてみる。 明日の朝思う、忘れるな今日を明日を活きる事を。そこに、敗北があったとしても。
篠原美也子『ひとり(セルフカバーミックス)』(2003年) を聴く 180430 2018年04月30日 19時38分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『ひとり』を聴いてみる。 基本に立ち返れば、ひとり。 そこにある、静寂も悲しみも切なさも、そのひとりのもの。