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XX:me『トリカゴ』(2018年)を聴く  180415

2018年04月15日 23時54分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2018年のXX:meナンバー『トリカゴ』を聴いてみる。
未来と言う夢に対する想いが、熱く切なく感じられる。
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少年ハリウッド『ロンリーPASSION』(2015年)を聴く   180415

2018年04月15日 23時49分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

少年ハリウッド『ロンリーPASSION』を、2015年のシングル“HOLLY TRIP”から、を聴いてみる。
日曜終わりで、ロンリーパッション。
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F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を聴く  180415

2018年04月15日 23時25分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を、聴いてみる、4月15日日曜終わり時。明日への旗がふられている――それは、あなたが行く幸せを意味する…と今は思いたい。
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篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を聴く  180415

2018年04月15日 22時57分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『雑草の流儀』を聴いてみる。
雑草にある名前は、マイナーなもの。それでも、名前はあり、誰の目に止まる、そんな生き方を歌ったようなナンバーだと今は、勝手に思う。
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篠原美也子“Time will tell” (2004年)を聴く 180415

2018年04月15日 22時50分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2004年の篠原美也子アルバム『種と果実』から、“Time will tell”を聴いてみる。
こちらも先程の“Journey”、『逆光』に続いて、ライヴに参加すると遭遇する機会が多いナンバー。
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篠原美也子『逆光』(2006年) を聴く   180415

2018年04月15日 22時44分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『逆光』(2006年)を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。
こちらも先程の“Journey”とならんで、ライブに参加するとよく聴くナンバー。
 インディーズと言う第2のアーティスト人生の中で、訴えたい何かがあるナンバーのようだ。
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篠原美也子“Journey” (2005年) を聴く  180415

2018年04月15日 22時38分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より、“Journey”を、聴いてみる。
私がライブに参加すると、大抵聴けるメジャーなナンバー。
デビュー曲『ひとり』から、私達と言う進化を遂げたと言う1つの現れであり、ここからまた、ひとり、とは違う瞬間を見ていきたい――そんなアーティスト魂がこもった1曲。
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篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を聴く  180415

2018年04月15日 22時32分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の『もうひとりの恋人』、1996年のシングル『前髪』から、聴いてみる。封印されし、カップリング曲と言えるが、この恋は終わる、もうどんな手も言葉も届かない。それでも、終わる最後まで、恋人を離したくない思いが込められた1曲。
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篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を聴く  180415

2018年04月15日 22時27分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1998年のナンバー、『ガラスの靴』を聴いてみる。
封印されしナンバーかも知れないところに、価値がある――即ち、街に落ちたガラスの靴、封印されてもう見ることはない。
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篠原美也子『誰の様でもなく(セルフカバーミックス)』(2003年) を聴く  180415

2018年04月15日 22時21分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子、の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から『誰の様でもなく』を聴いてみる。
ピアノ1本アレンジ版に、シングルカットやアルバムバージョンの面影なしで、新しい感じが漂い、旧きを知っていると違和感もある。
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