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EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く   180414

2018年04月14日 23時30分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴いてみる、2018年4月14日土曜日の終末時。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   180414

2018年04月14日 23時15分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末の終末時、今宵もピックアップして、一瞬の楽園の気分を味わう。
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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く   180414

2018年04月14日 23時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1997年の両A面シングル“Always”・『風の背中』より、『風の背中』を聴いてみる。
まだ道の途中、今、まさに2018年と言う長い登り坂の途中――でピックアップ。
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篠原美也子“Always”(1997年)を聴く   180414

2018年04月14日 23時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の両A面シングル“Always”・『風の背中』(1997年)より、“Always”を聴いてみる。
2018年も3ヶ月が経過し、ありふれた日常の中、いつもあるものが今日もある――でピックアップ。
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篠原美也子『今夜』(1993年) を聴く   180414

2018年04月14日 22時53分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『今夜』を聴いてみる。
今夜始まる何か。
そこに、あるものにきっと良い意味がある――漠然として、根拠もなにもないのに、そう思える、それも厨2的思考である。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  180414

2018年04月14日 22時46分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1994年の篠原美也子のナンバー、『ジレンマ』を聴いてみる。
その当時のアーティスト魂のこもった1曲。永遠の名曲として、今もこの胸にある。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  180414

2018年04月14日 22時33分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を聴いてみる。
土曜の夜の定番。来週のライブで歌われたら良いな、なんて思う。
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篠原美也子“M78”(2011年)を聴く  180414

2018年04月14日 22時27分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、“M78”を聴いてみる。
今夜、そういえばあったよな、で、ピックアップ。良曲だなあ、と酔いしれる。
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篠原美也子『ありふれたグレイ―セルフカバーミックス―』(2004年) を聴く  180414

2018年04月14日 22時21分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『ありふれたグレイ』を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”から聴いてみる。
春にある曇り空の下で、晴れそうで晴れず、飛び出せそうで飛び出せない曖昧で半端な自分自身が、重なるような気持ちで、ピックアップ。

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篠原美也子“LIKE 17”(1998年)を聴く   180414

2018年04月14日 22時17分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”から
“LIKE 17”を、聴いてみる。
 17歳の春から20年が経過するが、あの時の厨2病感や世間ずれ、孤独、淋しさ、何も人様と同じく満足に出来ない事だけは、あの頃のままの私である。
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