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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

2016年07年16日土曜日

2016年07月16日 23時47分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
午後2時30分近くまで眠りについた日になった。気温がある程度低かったのも起因するが。





空と外気は秋のような感じがした。まだ夏が来ていないのに、驚きであるがそれは私の感覚がどこかおかしいからだろう。
それでも、ニイニイ蝉の声は力強く、アブラゼミにヒグラシの鳴き声を聴いた日になった。

南半球インド洋にTropical Cyclone ONE 2017あり (UTC201607161200)

2016年07月16日 22時48分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

協定世界時2016年07年16日午後12時の毎度お馴染みのこのサイトによると、南半球インド洋の南緯9.5度、東経68.9度に強風勢力値秒速約18メートルのTropical Cyclone ONE 2017があるようだ。当然、冬時なので大して発達の見込みはないが、強風勢力値秒速約25メートルになる予測が出ている。早くも来年2017年扱いのトロピカルサイクロンの様だ。

アニメ『小公子セディ』の第25話を見て思う。

2016年07月16日 20時22分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑未来の名君あたりが、この作品の原作者の1つの願いと希望と言う感じがする。


↑なんてことない貴族の1人であっても、何かしらのもって生まれた人柄の良さがある。まさに、「こんな人がいたら良いのに」と言う思いが込められている。原作者がこの作品を描いた時までの1800年代も戦争色や王政国家色濃い時代であったが故に、「こう言う人が良い人がいたら良いのに」と言う想いが強かったんだろうと思う。



↑未来の明君、ロード フォントルロイ・セドリック エロルがフォントルロイ伯爵と並んだワンシーン。この伯爵の心を開かせただけでも凄い。


↑主人公・セドリックの決め台詞の一つ、「あたぼうよっ」。


↑主人公・セドリックの決め台詞の一つ、「アイアイサー」

2つとも、貴族の高貴なムードにはない、良いものがある。



↑主人公のセドリック、本当に誰もに好かれ、尊敬されると言う少年として描かれているが、こう言う人間はなかなか出て来ないし、なろうと思ってなれるものでもない。だからこその人物像の夢物語と言う事なんだろうと思う。それは、子供の時分には思えて思えぬものだと思う。歳食ってえらそうに言う話でもないが、良いものみたなと思えたので記事にした次第。


アニメ『小公子セディ』の第21話と第22話を見て思う。

2016年07月16日 19時54分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59




まさか、四つ葉のクローバーが出てくるとは思わなかったが、ありふれたセドリックの日常のワンシーンが話のネタの1つに組み込まれているのが良く出来ている。
その四つ葉のクローバーが、セドリックに奇跡を起こす力を与えるのだが、セドリックはそんなものがなくても奇跡は起こしているなと思う。ちなみに彼は7歳と言う設定で、ラッキー7も伏線にあるか?と思う。
原作にこんな日常的なシーンがあったかは覚えていないが、「原作にはないけれど、こういうシーンがあっても良いね」と言う製作側のアイディアが素敵だなと思う。


Hurricane DARBY 2016を見る PDT201607152100

2016年07月16日 15時13分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


太平洋夏時間2016年07月15日午後8時の北米ナショナルハリケーンセンターのページによると、Hurricane DARBY 2016は
北緯17.3度、 西経122.1度にあり、中心気圧972ヘクトパスカル、最大風速は秒速約46メートルで西北西へ約15キロで進んでいる様だ。これで発達のピークと言う予報になっていた。

北半球西経側太平洋にTropical Storm ESTELLE 2016あり

2016年07月16日 15時02分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


アメリカ中部夏時間2016年7月15日午後9時の北米ナショナルハリケーンセンターのページによると、北緯15.2度、西経108.3度にTropical Storm ESTELLEがあり、西北西へ時速約20キロで進んでいる様だ。最大風速は秒速約18メートルの様だ。この先、ハリケーン化の予測があるようだが、北半球西経側太平洋のがトロピカルストームの誕生がたて続いているに対し、北半球東経側は、今の所、平穏である。