篠原美也子の2009年のナンバー『茜』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
有終の後の深き闇に、それまで見た光は、どれだけ役に立つだろうか？
篠原美也子の2009年のナンバー『茜』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
有終の後の深き闇に、それまで見た光は、どれだけ役に立つだろうか？
篠原美也子の2009年のナンバー『茜』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
有終の後の深き闇に、それまで見た光は、どれだけ役に立つだろうか？
篠原美也子『流星の日』(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。
今日への良い想いの続きを明日へ。
今日への良い想いの続きを明日へ。
2004年の篠原美也子のナンバー、“split”を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。今、分離して、また、選択して分離して…想い描く今日にたどり着くことはない。
篠原美也子“HERO”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
勝者のヒーローの脚光は、今も変わらずであり、敗れたヒーローがそのままに消え行くのも、相も変わらぬ総てである。
篠原美也子の2013年のナンバー、『きれい』、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、聴いてみる。
雨で洗われた今日は、とりあえず、晴天で、きれい、だった……この歌の状態とは異なっても。
2011年の篠原美也子のナンバー『何もない』を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。
何もなくても、時間は流れて、今日は来る。
何もなくても、時間は流れて、今日は来る。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、『アスピリン』(2005年)を、聴いてみる。最後の手段、どうしても、踏み切ってしまうのは、それだけ、手持ちのカードがないからなのだろう。
篠原美也子“limit”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
入れ替わり、は、限界が来たから、と言うのもある。
篠原美也子の2007年のナンバー、“rainbird”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より、ピックアップ。待ってはいない時雨模様に、期待を寄せてはいなくても、寄せてしまうその訳は、知られぬままに。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、“HELPLESS”(2010年)を、聴いてみる。
またとあるどうしょうもないのことは続く…。