篠原美也子“treasure”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
宝も手入れが、必要であり、その価値を覚えておかなければ、ただのものと化すのだな…とふと思う。
宝も手入れが、必要であり、その価値を覚えておかなければ、ただのものと化すのだな…とふと思う。
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”から、『ガラスの靴』(1998年)を、ピックアップ。
終わっても終わらない昨日と同じステイタス。
終わっても終わらない昨日と同じステイタス。
篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。
アルバム収録のシングルナンバー。また、聴くんですか？的にセレクト。
篠原美也子『あこがれ』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、セレクト。
幸せになり行くものへの、さよなら、として、届けるのも良いナンバー。
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”から、“bouquet toss”(2007年)を、聴いてみる。
この歌も入ったんだ…と言う感じで、今更、驚く。それと同じように、他人のゴールインも… である。
篠原美也子の2006年のナンバー、『願わくば』を、2008年のアルバム“your song”から、聴いてみる。
アルバム“your song”にも入っていたんだ…と選曲中に、発見し、セレクト。
アルバム“your song”にも入っていたんだ…と選曲中に、発見し、セレクト。
2005年の篠原美也子のナンバー“Journey”を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。
2022年の残りの途を行くその中に、望み期待するもの、叶って呉れたらなあ。
2022年の残りの途を行くその中に、望み期待するもの、叶って呉れたらなあ。
篠原美也子“place”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
もう存在しない流れていけない所にあったものは、その当時でしか、味わえない。
篠原美也子の2009年のナンバー、『冬のスタジアム』を、2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、聴いてみる。
好きなものを好きな人と見て、そこに感動があるなら良いなと思う。現実には、結構、難しい。
篠原美也子の“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。期待した、良い月曜日が来るのは、勝ち組のみなんでしょうね。