篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”(2008年)より、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。
ほんの少しのお色直しは、形だけ。それでも、良しとして、セレクト。
ほんの少しのお色直しは、形だけ。それでも、良しとして、セレクト。
篠原美也子『星に願いを』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。今夜は、比較的見えている星であるので、セレクト。
1995年の篠原美也子のシングル『名前の無い週末』を、聴いてみる。
月日は流れ、季節は変われど、名前はつかないことに、変わり無い。
月日は流れ、季節は変われど、名前はつかないことに、変わり無い。
2009年の篠原美也子のナンバー、『ショッピングモール』を、2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、聴いてみる。
総てが幸せって思えるのも、また、一瞬であり、逆もまたそうなのか？と思う昨今。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『春色』(2007年)を聴いてみる。この時期にそれは、ないか……なんて思うが、その色で、包まれるのは、一瞬である。
1997年の篠原美也子のナンバー、『極楽駅から見える月』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。
今、ラグジャラスに、リッチな気分で、いらっしゃいますか？
篠原美也子“M78”(2011年)を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。
大きな輝きが拡大していた終盤の頃のテイストにも、文句ない。
2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、2008年のナンバー『空に散る』を、聴いてみる。
今夜の大事な人とのデエト、成功しますように。タイトルとは、かけ離れた想いだが。
今夜の大事な人とのデエト、成功しますように。タイトルとは、かけ離れた想いだが。
1998年の篠原美也子のナンバー、“E.T.”を、アルバム“magnolia”(1998年)より 、聴いてみる。良い偶然が、満ち足りた月の下で、遭遇したら、良いね。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、“Cloudy Eyes”(1993年)を、聴いてみる。
大人テイストな物語系ソング…と思う夜。