篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”(2008年)から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を聴いてみる。
30日目の到着点が、また見えて、名前は付かない。
30日目の到着点が、また見えて、名前は付かない。
篠原美也子の2007年のナンバー、『祭ばやしが聞こえる』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。祭り終わった季節の今で、思い出す祭りがあった頃。
篠原美也子の1993年のナンバー“Everything”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。総てが、また、０になって、１には至れず終わり行く。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”から、『白い月』(2005年)を、聴いてみる。恋されることは、もうないかもしれない。この夜空に、月が出てないように。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『カーラジオ』(2017年)を、聴いてみる。
今もあるのだろうか？ラジオと言うメディアで、見つけられる、多くの誰もに賞賛されなくても、このナンバー、このアーティストだ、と思えるものは。
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)より、“Time will tell”(2004年)を、聴いてみる。
成功した時にのみ、何かが何かを誰かに、囁くように、大事なものを伝えるようで。
篠原美也子“S”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
ループステップの続きに、終わりなし。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
渋滞抜けたら、何かは良いように変わるだろうか？
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー『灰色の世代』を、聴いてみる。疾走感あるアルバム『いとおしいグレイ』収録の傑作曲。
1997年の篠原美也子のナンバー『風の背中』を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。
風に取り残されて、もう追い越せない所にいるにも、このナンバーは、流れるだろうか？