2004年の篠原美也子のナンバー、『葉桜』、を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。8月8日、葉、が見えてきたので、セレクト。
2004年の篠原美也子のナンバー、『葉桜』、を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。8月8日、葉、が見えてきたので、セレクト。
2004年の篠原美也子のナンバー、『葉桜』、を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。8月8日、葉、が見えてきたので、セレクト。
2001年の篠原美也子のナンバー、“HERO”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。沢山の敗者と言うヒーローで、溢れる世の影を見る。
1996年の篠原美也子のナンバー、“Good Friend”を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2005年)より、 、聴いてみる。
良い友達は、実は、孤独や憂鬱を抱える自分自身だったりもする。
篠原美也子『向日葵』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
時期的なナンバー。とは言え、まだ、タイトルとこの歌に、秘められし所には、たどり着けていない。
時期的なナンバー。とは言え、まだ、タイトルとこの歌に、秘められし所には、たどり着けていない。
篠原美也子の2011年のナンバー、『理由』を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。
何らかの理由を、繋いで、続けていけられる日常を。
2007年の篠原美也子のナンバー、『灯をともそう』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。
夏の夜にも、明るい灯火を。
2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、2005年のナンバー“HOPE”を、聴いてみる。言葉だけみるだけの漢字2文字を、英語にした楽曲。
2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”から、『あたたかい沈黙』(1997年)を、聴いてみる。沈黙、けれど、そこには、攻める、進める気持ちが、あるように、思う。
篠原美也子の2011年のナンバー、“M78”を、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、聴いてみる。世に出て、2年で、化粧直しの歌。素が良いので、迫力が増す良いものがある。
篠原美也子“S”(2003年)を
セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。そうあったら、良いな――と言う思いだけは、変わることはない。