篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
どうしょうもない今日なら、昨日も明日も、いつでも。
篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
どうしょうもない今日なら、昨日も明日も、いつでも。
篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
どうしょうもない今日なら、昨日も明日も、いつでも。
2004年の篠原美也子のナンバー、『目を閉じたくはない』を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。良い今日と良い現実の為に――と言う、慰めも限界である。
1993年も篠原美也子のナンバー、『言わなきゃ』を、シングル『誰の様でもなく』(1993年)より、聴いてみる。
恋した昨日と今日に、「明日をよこせ」と。
篠原美也子『街灯の月』(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)から、聴いてみる。
日曜の終わりの切なさを、噛み締めて――
日曜の終わりの切なさを、噛み締めて――
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より『最後のドアを閉めて』(2005年)を、聴いてみる。
終わらない昨日の続き、ドアが閉まるのは、未来の明るい人生ばかり。
篠原美也子『あの角を曲がって』(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)から、聴いてみる。迎えやって来る今日に明日に、未来を。
篠原美也子の2007年のナンバー、“rainbird”を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。雨期の鳥は、いつのシーズンでも、飛んでいる気がする。
篠原美也子“limit”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
敗けなし、限界なしの世界、どこかに、あるだろうか？
敗けなし、限界なしの世界、どこかに、あるだろうか？
1993年の篠原美也子のシングルナンバー、『ひとり』を、1993年のアルバム『海になりたい青』より、聴いてみる。しっとり、重たく、諦めを噛み締めても、今日を、明日を待つ、想いがこもった１曲に、心ひかれる。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。メディアムな感じのメロディと歌声での、アーティスト哲学が奏でる22時の歌を、今日も。