涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、今日は、まだ、金曜日、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」
笛吹 渡「おはようございます、笛吹 渡です」
涼風鈴子「なんでえ、今ごろ来たのか?」
笛吹 渡「ご挨拶ですねえ」
涼風鈴子「昨日から、来てたら、まあ、良かったんですか」
笛吹 渡「という話は、急行特急THさんへ、お願い致します」
急行特急TH「すいやせんねえ」
急行特急THは、蒸発した。
涼風鈴子「ん?何か、幻の急行特急THが、厨2的に、現れたようですが、寝ぼけていたようです。【楽屋裏】反省会をサボタージュしたいが為のようです。許しません。この怨、きっと、晴らします。以上、“Morning on”でした」