篠原美也子の1993年のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
他人の今日は、今日も強く良い風が吹き、嵐になっても、それは、良い結果になる。
篠原美也子の1993年のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
他人の今日は、今日も強く良い風が吹き、嵐になっても、それは、良い結果になる。
篠原美也子の1993年のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
他人の今日は、今日も強く良い風が吹き、嵐になっても、それは、良い結果になる。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“maybe”を、聴いてみる。
起こり得る不確かさ、を、確かな良いものへ。
篠原美也子の2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、“I know”(2017年)を、聴いてみる。知っている、知っているさ、何も言うな――けれど、その先の未来が、形になる事は、どれくらいあるだろうか？
篠原美也子の“SPIRAL”(2003年)から、2001年のナンバー“S”を、聴いてみる。“It's a spiral star way”は、世に出て2年で、リアレンジと言う、時代の流れの早さに、やや絶句しつつ、しばらく聴いてなかったか、と、想う今。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、“M78”(2011年)を、聴いてみる。
届いて、叶った、夢も理想も超越する日を、想う日々に、幸は、どれくらいあるだろう？
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、2017年のナンバー『遥かなる』を、聴いてみる。
新鮮な気持ちに、なれる心で、今日を。
篠原美也子『青』を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、『青』聴いてみる。まだ、感じ得ぬ、手に入っていない、爽快な青な自分の姿を、思いつつ、ピックアップ。
先月も昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、5月1日は、土曜日。まだ、土曜日、やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですね」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます。ポポロンハエンジェルリングです」
小野理科絵「小野理科絵の嬢ちゃんだよー。ポポロンハエンジェルリング？厨2的騎士の設定さんですか？」
ポポロンハエンジェルリング「――自粛――」
小野理科絵「と言うことで、騎士じゃないんだって、りんりんこっこー」
涼風鈴子「絶句困。理解不能なんですが」
ポポロンハエンジェルリング「珍しいですね、涼風さんが圧されてるなんて」
小野理科絵「筋書屋のやる気が、ないからなんだってー」
ポポロンハエンジェルリング「絶句困」
涼風鈴子「はい、小野理科絵さんは、絶好調で、りんりんこっこちゃんは、ステイ アット ジ プラネット オブ アースで、以上、 “Morning on”、第２幕でした」