篠原美也子『秒針のビート―セルフカバーミックス―』(2008年)を聴く 200719 2020年07月19日 01時17分05秒 | 急行特急は行く… 2001年の篠原美也子のナンバー『秒針のビート』を、2008年のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”から、聴いてみる。 何も言わず、何も語らず、でも、こうして、ここにあり――そんな気分で、ピックアップ。
篠原美也子『永遠を見ていた-セルフカバーミックス-』(2008年)を聴く 200719 2020年07月19日 01時11分06秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL ANNIVERSAL EDITION”(2008年)から、『永遠を見ていた』(2007年)を、聴いてみる。 世に出て、間もなくも、セルフカバーと、短い間の至福の永遠と、言うことのなのか?
篠原美也子『空に散る―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く 200719 2020年07月19日 01時05分50秒 | 急行特急は行く… 2008年の篠原美也子のナンバー、『空に散る』を、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、聴いてみる。 空に散った残骸の1つ、この胸にある――たとえ、自分だけにしか、価値を見出だせなくても。
篠原美也子“afterglow-Self Cover Mix-”(2013年)を聴く 200719 2020年07月19日 01時00分29秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、2006年のナンバー“afterglow”を、聴いてみる。 日々は、流れ、沢山が、その中で、放たれて、そして、何が残る?
篠原美也子『あたたかい沈黙 ―セルフカバーミックス―』(2005年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時50分28秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)から、1998年のナンバー、『あたたかい沈黙』を、聴いてみる。 まとまるもの、まとまって、拡がるものがある1曲。
篠原美也子『淋しいのは-セルフカバーミックス-』(2005年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時45分30秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1998年のナンバー、『淋しいのは』を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”から、聴いてみる。 1998年版では、描けなかった、雰囲気を産み出した、セルフカバーミックス。
篠原美也子『情熱(セルフカバーミックス)』(2004年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時35分58秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のナンバー『情熱』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より、聴いてみる。 原曲以上に、長い演奏時間の立ち上がりは、この曲に、込められたアーティストの想い、なのだろうか?
篠原美也子“Keeping my step -Self Cover Mix-” (2004年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時30分49秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、1993年のナンバー、“Keeping my step” を、聴いてみる。 静の中の脈動を、感じられるナンバー。
篠原美也子“You're so cool -SELF COVER MIX-”(2003年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時24分51秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のナンバー、“You're so cool”、を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。 セルフカバー化されて、ああ、良いかもな、と思えるように、なった――と言う話は、以前もした通り。 けれど、それは、きっと、オリジナル版も良いから、なのだろう。
篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200719 2020年07月19日 00時13分58秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『ひとり』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『ひとり』を、聴いてみる。 リニューアル版、たまにしか、聴かないものの、ライヴでは、弾き語りもバンドも必ず、歌われるナンバー。