1994年の篠原美也子のシングル、『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。
過ぎ行く日々の中での自分は、何者にもなれない、夢見た世界にたどり着けない、曖昧な１人。
1994年の篠原美也子のシングル、『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。
過ぎ行く日々の中での自分は、何者にもなれない、夢見た世界にたどり着けない、曖昧な１人。
1994年の篠原美也子のシングル、『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。
過ぎ行く日々の中での自分は、何者にもなれない、夢見た世界にたどり着けない、曖昧な１人。
篠原美也子のデビュー曲『ひとり』(1993年)を、1993年のアルバム『海になりたい青』より、聴いてみる。
たった１つの朝を待つ、たった１人の夜、雨を見つめながら――
篠原美也子の2011年のナンバー、『光』を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。 絆は、光の如く――そんなもの、１っ個もなかった2019年夏。あったのは、いつも観ている深夜アニメだった。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、『永遠を見ていた』を、聴いてみる。
この8月の記憶よ、永遠に――そう思える瞬間が、１つでもあった、と言う諸氏方に、拍手を。
篠原美也子『前髪』(1996年)を、シングル盤から、聴いてみる。 これは、大事にしたい、と言う大した事は、１個もなかった2019年8月。でも、その期、その季節が、終わり行く事が、切ない。それゆえに、ひかれた、ナンバー。
篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を、マキシシングル“Still”(1998年)から、聴いてみる。
終わりの切なさを、よく、示す歌。恋でも情でもなんでも。
篠原美也子『願わくば』を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。
願った事、どれだけ叶った2019年8月でした？そんな下らない問いかけを、そっと、ここに記しておきたい。
1994年の篠原美也子のナンバー、『河を渡る背中』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。 また、誰かが、成功と言う名の大河を、渡り行く。
篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“HERO”を、聴いてみる。 この８月２０１９年も、敗者、と言うヒーローで、満ちている日常であっても、誰もがヒーローに思える瞬間もある。
篠原美也子の1993年のナンバー『誰の様でもなく』を、シングル盤で、聴いてみる。 痩せて枯れ行く季節に、差し掛かっても、この想いは、消えることなく、熱いままに――そんな原点は、今も不動。