篠原美也子『ダイヤモンドダスト』 (2003年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時55分45秒 | 急行特急は行く… 2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』から、篠原美也子『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。 この時期の歌、で、今日も聴いてみましょうか、の虫が鳴いて、ピックアップ。
篠原美也子『茜』(2009年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時47分57秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、『茜』を聴いてみる。 何となくサマーソング。 思い出の夏の歌。
篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時39分58秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1993年のナンバー、『月の河』を、アルバム『満たされた月』から聴いてみる。 今夜見えた月に、インスピレーションを感じて、セレクト。
篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時33分39秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子“Good Friend”(1996年)を、シングル盤で、聴いてみる。 これも、マイ、サマーナイト、ソング。
篠原美也子“Time is ripe”(1993年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時26分05秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1993年のナンバー、“Time is ripe”を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。 夏の夜は、この歌――いつかに、書いたままの心情で、ピックアップ。
篠原美也子『祭りばやしが聞こえる』(2017年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時21分47秒 | 急行特急は行く… 2017年の篠原美也子のナンバー、『祭ばやしが聞こえる』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、聴いてみる。 この歌は、夏よりも、秋に聴くのが、良いのだろうか?
篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 190810 2019年08月10日 23時15分07秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『風の背中』(1997年)を、両A面シングル“Always”・『風の背中』(1997年)から、聴いてみる。 夏2019年、駆け抜けても、歓声も何もあったもんではなく、ただ、風が吹くだけ。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 190810 2019年08月10日 22時07分35秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1995年のシングル、『名前の無い週末』を、聴いてみる。 10代の頃の夏夜、もう8月10日か、と思ったことが、あったような、なかったような、名前の無い週末。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 190810 2019年08月10日 22時00分15秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 8月、もう、10日目なんだー、と、光の街の22時で、想う、この歌の主人公は、居るだろうか?
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 190810 2019年08月10日 21時54分11秒 | 急行特急は行く… 2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。 理想的な週末の終末が、来たら、きっと聴かなくなるだろう、1曲。