


2006年の篠原美也子のナンバー、『感情』を、アルバム『レイディアント』(2006年)から、聴いてみる。 新鮮な想いで、つかみとれる感情は、あと、どれくらい沸き起こるだろうか?と言うアーティストの想い、ここにあり。


2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”より、『雑草の流儀』を、ピックアップ。 今週、不意に、歌いたくなった1曲だったので、聴いてみようか、で、手が伸びた。

篠原美也子、1996年のナンバー、“Good Friend”を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、聴いてみる。
アーティストの意向とファンの意向が、偶然にも一致して、世に出た気のする、セルフカバーミックス。

2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、『プラネタリウム』を聴いてみる。 夏夜の星空に、恋物語、が、あってほしい。

篠原美也子『夜間飛行』を2002年のアルバム“bird's-eye view”より、聴いてみる。 週の終わり時に、飛び出し、彼方へ向かう先に広がる景色は、それぞれだけの、胸の中に。

