涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、6月30日日曜日どすー。さっ、憂鬱な6月、ようやく終わります」
急行特急TH「ですね。短かったですね」
涼風鈴子は、急行特急THに、ハリセンを、食らわした。
涼風鈴子「嘘を言うんでない
へたれそつねいら。リスナーが、頭上から盥を、お見舞いするぞ!」
((三◎(ェ)◎三))が、急行特急THの頭上から、降ってきた。
((三◎(ェ)◎三))з-|ども|
急行特急TH「いでっ」
涼風鈴子「The sick animal of chuninoyamai,why did you come here?と言う偽の英語が、台本には、書いてある」
急行特急TH「Oh RINRINKOKKO,I am sorry,I couldnt come up the idea of todays DAIHON」
((三◎(ェ)◎三))з-|不可笑いです、マンネリです、ネタ切れです。落とします、食らわせます、放水開始!!|
“Morning on”の頭上から、水が降ってきた。
急行特急TH「ちべてー」
涼風鈴子「はい、急行特急THの目が覚めた所で、以上、“Morning on”でした。今日は、【楽屋裏】で、急行特急THを締め上げる会だな」
急行特急TH「勘弁してくださいよ」
涼風鈴子「いや、許さねえ」