2017年のDear Dreamのアルバム“Real Dream”から、片桐いつき―“W-MaSKat”―沢村千弦 from Dear Dream『リバーシブル→バレンタイン』を、聴いてみる。
季節外れのナンバー。でも、この歌の感じが良いな、と思うので、時おり、聴いてみたくなる。
Ya-Ya-yahの2002年のナンバー、『勇気100%』を、聴いてみる。
歌声にひかれて、音源CD購入したのは、いつかに、話した通り。その感じは、当たって、今、聴いても、良いナンバー、と思える。
TM NETWORKの1987年のナンバー“GET WILD”を、アルバム“City Hunter Sound Collection X -Theme Songs-”(2005年)から、聴いてみる。
何時聴いても、この歌は、良いなと思いつつ、こんな時代もあったんだなあ、と思える時がようやく来た気もする。
GALNERYUSの2014年のシングル、“ATTITUDE TO LIFE ―SINGLE MIX―”を、聴いてみる。
調べてみると、GALNERYUS“ATTITUDE TO LIFE ―SINGLE MIX―”(2014年)を聴く 180608
で、昨年の今日も聴いていた、曇天の日ソング。
サンリオ男子の2018年のシングル『青春インターリュード/Now on dream!』から、『青春インターリュード』を聴いてみる。
去年のナンバーだったんだー、と思うくらい、忘れていた感がある。
VEPPerの2016年のナンバー、“☆Star☆The☆VEPPer☆”(2016年)を、シングル『あなたは遥か一等星』から、聴いてみる。
こんな歌あったなあ、と、思うが、音源買った理由、わかるわー、と言う所。
6月は、星と縁がない時だからこそ、導かれたのかもな。
2015年の少年ハリウッドのナンバー、『ハリウッドルール 1・2・5』を、アルバム『少年ハリウッド“BEST ALBUM”』(2015年)より、聴いてみる。
3、4がなくて、5に何とか、なんて言う昭和の言葉があったが、そこから来てるんだろうか?
2017年のFourpe-Character Voice:浦島坂田船-のナンバー、“SHOW MUST GO ON !!”を、聴いてみる。
挑みたい、その想いがある限り――は、物語の中だからこそ、成功、の2文字に、必ず、たどり着く。
F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M- 2016年のナンバー、『夢色VOYAGER』を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING-14 F-LAGS(2016年)から、聴いてみる。
F-LAGSの代表曲兼ランドマークのナンバーか、と、今さら、思う所。最高な夢色の乗り物の出航先は、永遠なる始発点なんだろう。