涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、6月6日木曜日。まだ、木曜日、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!ヤってらんないですねっ!」
略島須英雄子「はああい、略島須のオヴァチャアマアよー。おはよおお」ノシノシ
涼風鈴子「で、オヴァチャマ、本業は、どうなんだい?」
略島須英雄子「こうなんだい」
涼風鈴子は、筋書屋に、生クリームたっぷり皿を、食らわした。
筋書屋「ワプッ」
略島須英雄子「りんりんこっこ、今ので、火星に――」
涼風鈴子は、急行特急THに、令和元年ハンマーを食らわした。
涼風鈴子「はい。相変わらずのネタギレで、あだしの血圧が、上がったところで、以上、“Morning on”でした」