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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  190601

2019年06月01日 23時34分28秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のシングル『ジレンマ』を聴いてみる。 くっつかず、離れずのナンバーとして、生きる1曲。
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篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く   190601

2019年06月01日 23時29分58秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『風の見た日』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。 春の終わり、夏の始まり時の、もやつきとヘヴィ感を、形にすると、こうなるのか?と想う。
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篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を聴く  190601

2019年06月01日 23時22分54秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『ワザリング・ハイツ』を、聴いてみる。 無名のライブハウスのドアを、あけたら、聴こえて来そうな臭いを感じつつ、ピックアップ。
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篠原美也子『同じ様に朝が』(1993年)を聴く  190601

2019年06月01日 23時17分51秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『同じ様に朝が』(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。 どんな今日が終わっても、今日と明日への期待は、止まることはない。昨日と同じ様に――若さって、そんな所があって、瑞々しくて良い。
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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く   190601

2019年06月01日 23時11分21秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『風の背中』(1997年)を、両A面シングル“Always”・『風の背中』(1997年)より、聴いてみる。 2019年、折り返しか、そう言えば、なんて、想うが、充足した風も日々も、来ないなあ、と想う。
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篠原美也子“Fly”(2010年)を聴く   190601

2019年06月01日 23時05分32秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Fly”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。 初日に、想い、想うことは、次への跳躍。心が健全ならば、基本である。
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篠原美也子『心歌』(2011年)を聴く  190601

2019年06月01日 22時57分58秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2011年のナンバー、『心歌』を、アルバム『花の名前』より聴いてみる。 すべての種が、望んだように、芽生え、成長する訳ではない。
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篠原美也子『葉桜』(2004年)を聴く  190601

2019年06月01日 22時52分29秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『葉桜』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。 成熟はしてみたものの、見向きされない哀しみ、あるいは、花は咲いても、その効果は薄く、すぐに、放り出された孤独色で、満ちたり――と言うアーティストの想いがある様に、思う今夜。
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篠原美也子“rainbird”(2007年)を聴く  190601

2019年06月01日 22時44分41秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2007年のナンバー、“rainbird”を、アルバム『桜花繚乱』から、聴いてみる。 始まり日に抱いた、明日への想い、ここにあり。
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篠原美也子“S”(2001年)を聴く  190601

2019年06月01日 22時37分46秒 | 急行特急は行く…
2001年の篠原美也子のナンバー、“S”を、アルバム『新しい羽根がついた日』より、聴いてみる。 今日は、月始めの日か、で、この歌のピックアップは、あり。
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