315 STARS“Reason!!”(2017年)を聴いてみる、2018年4月8日。
今週も、明日を活きる理由(わけ)が、あなたを支えます様に。
篠原美也子“S”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から聴いてみる。
4月の8日目。巡った7日の果て、今、あなたがいる場所は、昨日より高いでしょうか?明日も今週もきっとあなたは、螺旋階段の最上へと昇り消えていくでしょう。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
つりビット『不思議な旅はつづくのさ』(2018年)を聴いてみる。
この曲が使われた、アニメーション物語『ミイラの飼い方』、終わり行ったなあ――とジャケット写真をみながら思う。
team 鳳“Growin' Up”(2017年)を聴いてみる。
チーム鳳のような、グループ力をリアルがあったら、きっと素敵である。
team鳳の2015年のナンバー、『星瞬COUNTDOWN』を聴いてみる。
カウントダウン時は、過ぎても聴きたいと思ったので、ピックアップ。
XX:me“Beautiful World”(2018年)を、聴いてみる。
良いLOVEソングだな、と思う。
青空広がる空の下、開け放たれた窓から、入るやわらかく暖かい風のような感がある。
1997年のEvery Little Thingのナンバー、『出逢った頃のように』を聴いてみる。
出逢いのシーズンなので、ピックアップ。
音源を聴いてみると、もうなくなってしまったような、かつてあった良い雰囲気がつまり、そこに、素朴さが織り込まれ、この曲がある――そんな感じがした。
Every Little Thing“Dear My Friend”(1997年)を聴いてみる。
親愛なる私の友人が出来る季節が、10代の春、そんな時分に来てる――と言うのは、物語の見すぎだが、そうあって欲しい誰かのリアル。
米屋純『水色時代』(1996年)を聴いてみる。
季節は、まさに水色時代の頃に、だと思うが、リアルは、物語のようにはいかないな、と思う。