篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から『満月』を聴いてみる。
満月の夜には、この曲で、その到来をよろこぶ。
2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、“Good Friend”を聴いてみる。
今夜はもう終わりだが、この曲の歌詞に込められている、“Good luck for you and your tomorrow”を願って。
篠原美也子『月光』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から聴いてみる。
この曲の詞にある、「折しも月は満ちた」に、触発されてピックアップ。今夜は、満月。
篠原美也子『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
しっとりとかつ力強い鼓動と共に、週末の終末時を。
篠原美也子、1995年のナンバー『名前の無い週末』を聴く。週末は、この曲だけれど、多くの誰もが知らない寂しさと自分しか知らない名曲と言う狭間は、複雑な感情が行き交う。
team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。
今週、何故か何回か聴きたくなった1曲なので、セレクト。
天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴く。今夜はシンプルにこれで。
Choucho『優しさの理由』(2012年)を聴いてみる。まさかの実写映画化のアニメーション物語『氷菓』。謎解き物語の筈が、私には、

↑この二人のほんの少しだけ生まれた恋模様が、良いなと思ったりした。
''そこには、いつも恋がある,,
そんな言葉を思い付いたのも、『氷菓』や『中2病でも恋がしたい』を触れたのもありそうだ。