篠原美也子“my old lover” (2008年) を聴く 170422 2017年04月22日 16時08分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“my old lover”を2008年のアルバム“your song”より聴いてみる。 古くなって輝きをなくしても、この手をこの心をあたためて欲しいものがある。
篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く 170422 2017年04月22日 16時03分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『風を見た日』をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995)から、聴いてみる。 目に見えないものの象徴に、風、はある。その風の中にあるものは、沢山あるはずなのに、見えなくて感じられないものがある。 歩みを止めればそれで見える――と言うことが必ずしもではないけれど、見えたら良い、感じられたらいい、風、である。
篠原美也子“Don't forget”(1995年)を聴く 170422 2017年04月22日 15時55分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Don't forget”を聴いてみる。 全ての選択は、全ての自分自身の想いが動機であると言う当たり前を忘れてしまいがちであるからこそ、それを気付かせてくれるものが、この曲にあるのかも知れない。
篠原美也子“Dear” (1995年) を聴く 170422 2017年04月22日 15時51分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Dear” を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。 澱んだ河を行くような日々。誰にも何にも代われない、他ならない自分自身のものだからこそ、重い想いを感じる。
昨日170421のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2017年04月22日 13時09分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日170421のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
閲覧多数御礼 170421 2017年04月22日 13時04分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
木田麻衣子のMorning on 【170422】 2017年04月22日 10時31分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”第2幕、担当の木田麻衣子です。さてえ、土曜日です」 印台淑丘「さあ、ここで、今日も皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。4月22日土曜日だよー。僕がいれば今日も明日も来週も全てうまく行くさ」 黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」 黄色い効果音2「印台くんサイコー」 印台淑丘「ありがとー」V 黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」 印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」 拍手・喝采の効果音 黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」 木田麻衣子「印台君も毎日、幸せを振り撒いてますわね」 印台淑丘「皆、ハッピーかーい?」 黄色い効果音「イエーイ(○´∀`人´∀`○)」 木田麻衣子「いつも以上に華が咲いてますわね」 印台淑丘「黄色い花、木田さんにプレゼント」っ黄色い花 木田麻衣子「チューリップですわね。これはどうも」 黄色い効果音「印台くん、私達にはー?」 印台淑丘「投げキスさ」 黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」 黄色い効果音2「印台くんサイコー」 印台淑丘「ありがとー」V 黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」 木田麻衣子「すごい展開になりました所で、以上、“Morning on”でした」
Morning on Saturday 【170422】 2017年04月22日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さてえ、土曜日です」 SOLO「おはようございます。SOLOです」 釜立真矢「おはようございます。釜立真矢です」 涼風鈴子「さっ、深いのが出てきたぜ。奥さん、お元気で?」 釜立真矢「お陰さまで。只今、新曲ライブツアーと言う設定です」 涼風鈴子「ほほう。お歌を歌ってなさるか。さすがはシンガーソングライター」 SOLO「私も行きたい京野さんのライブです。ワンマンだとか?」 涼風鈴子「味がありそうですね。闇の濃い良い出汁が効いてそうですね。では、お歌です」 SOLO「釜立真矢さんのギターで、持ち歌レパートリー2です」 ――歌の間隔―― 涼風鈴子「朝から街頭シンガーキタ━(゚∀゚)━!的ですね。まあ、凄い、すごい。あだしがミイラになりそうだわ。以上、“Morning on”でした」
篠原美也子『422』(2004年)を聴く 170422 2017年04月22日 04時22分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)より、『422』を聴いてみる。 4月22日に出来たこの曲らしいが、世に出て13年の歳月が経過する2017年である。
篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く 170422 2017年04月22日 00時41分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く。 どこかにいて、どこにもいなくて、格好いい銀幕にスターの様な人物になりたいと願ってはみても、成れない。故に思うものがあるのだろうか?