夜の帳が落ちた2016年最後の夜の空に、明星があった。金星だろうか？
夜の帳が落ちた2016年最後の夜の空に、明星があった。金星だろうか？
夜の帳が落ちた2016年最後の夜の空に、明星があった。金星だろうか？
2016年12月31日正午の気象通報、絶賛、放送中。北京で煙霧とは珍しい。
2016年の1月1日のこの投稿記事をみると、聴いていたそうだ、少年ハリウッド『永遠 never ever』(2014年)。正月・元旦の華やぎよ永遠に続け――そんな気持ちで聴いていたようだが、年明けと言う新鮮な気持ちも３６６日経過した今では、すっかり忘れてしまっている。
今年2016年1月1日のこの投稿記事をみると、聴いていたらしい、少年ハリウッド『ハロー世界』( 2015年)。2016年への、こんにちは、と言う気持ちでセレクトしたようだが、それから３６６日が流れて今である。
明日から始まる2017年に、こんにちは、とかける我が声は、届いただろうか？
2016年最後の日に、このナンバー、谷口宗一『ありがとう』(1994年)を聴いてみる。
このブログ急行特急は行く…への日々の閲覧への感謝の気持ちを思い浮かべながら聴くナンバー。
今年2016年の1月1日のこの投稿記事で、取り上げていた、アニメ『ノラガミ』の夜ト神神社。初詣だけ行ったと言う妄想なので、今日2016年12月31日に〆詣もしたと妄想したい。１年間どうもありがとうございます――御利益もきっとあったことでしょう。３６６日の日々に、その御利益があった瞬間をさとれなかったり、感じられなかっただけで、きっと。
明日2017年1月1日で、リリースから丸20年が経過する、篠原美也子の1997年の両Ａ面シングル――“Always”・『風の背中』――より、『風の背中』を聴いてみる。
忘れ去られた1997年の実業団駅伝のテーマ曲。誰もの胸からは、吹かれる風で消えてしまっても、我が手の中では消えることないナンバーである。
明日2017年1月1日で、リリースから丸20年が経過する、篠原美也子の1997年の両Ａ面シングル――“Always”・『風の背中』――より、“Always”を聴いてみる。
1997年のあの時の恋しさなんてもはやないが、この曲“Always”はずっと、いつでも傍にあった。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、『桜駅』を聴く。今年2016年の1月1日のこの投稿記事で、聴いていたことを思い出して聴いてみた。あと３ヶ月したらきっと咲くだろう、ソメイヨシノと言う桜があちらこちらで。
1997年の篠原美也子の5thアルバム“Vivien”より、『春の日』を聴いてみる。明日2017年1月1日の迎春を先取りしてのピックアップ。
もう一度会いたい人より２度と会いたいくない人のが年々増えていく気がするのは、何故だろうか。