篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より『春の日』を聴く。季節は秋なのに、春は季節外れだが、なんか春めいたような感じの日になっているので、セレクト。
篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より『春の日』を聴く。季節は秋なのに、春は季節外れだが、なんか春めいたような感じの日になっているので、セレクト。
篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より『春の日』を聴く。季節は秋なのに、春は季節外れだが、なんか春めいたような感じの日になっているので、セレクト。
篠原美也子、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『ひとり』を聴いてみる。今日の目覚めの感じがこの曲だった。何をさしおいても明日は来る。雨が降っても、降り続いても、空が雲で見えなくとも、余多の人に自分自身が理解されなくとも、受け入れられなくとも。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第２幕、木田麻衣子です。さてえ、本日は――略――。以上、“Morning on”第２幕でした。今日もお幸せに。日曜日の大手抜き放送でした」
涼風鈴子「はい、はよーざい。モーニングオンだよー。涼風鈴子だよー。今日は、ただ、出た・やった・はい、さよならー、だよ。良い日曜日をね。またお会い致しましょう」
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。
↑10曲セレクトして聴いたファンのシンガーの歌。毎度お馴染みばかりだが、こうして形にするとサマになる。
夜のバラード、篠原美也子、1993年のセカンドシングル『誰の様でもなく』のB面曲、『言わなきゃ』を聴いてみる。何か切なく胸に滲みる曲が聴きたくなったのでセレクト。失恋と期待の２つの気持ちが重なりあうと言う凄い雰囲気があるな、と今頃になって思う。
篠原美也子、2008年のアルバム“your song”より『空に散る』を聴いてみる。「ここは満月。見えていますか？」と言う歌詞を思い出したに他ならないが、この時期には良いなと思うナンバー。
篠原美也子、1993年のアルバム『海になりたい青』より、“Time is ripe”を聴いてみる。この夏、数回聴いたが秋時に聴いても問題ないな、と思う。
切ない気持ちと希望をこの手にもたらす――そんな瞬間がこの曲にあったらいいなと思うが、なかなか実現はしない。