篠原美也子“flower”をアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。
静かで良い心の叫びと希望を想い願うものがつまっているなと思う。
篠原美也子“flower”をアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。
静かで良い心の叫びと希望を想い願うものがつまっているなと思う。
篠原美也子“flower”をアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。
静かで良い心の叫びと希望を想い願うものがつまっているなと思う。
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より『淋しいのは』を聴いてみる。この曲の歌詞に「週末」と言う２文字が入っているが、折しも週末でタイミングは良いなと思う。
年中淋しい昨今、続いて何年だろうか。でももう、淋しい、なんて言っていい歳でもない。
篠原美也子“You're so cool”をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる。
タイトルはすごい良いのに、何故かあまり聴かないナンバー。孤高にクールになれたらいいなと呟いてみたり。無理だが。
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)より、『愛してる』を聴いてみる。ラヴソングかと思いきやそうではなく、我が運命を受け入れようとする意志込められている曲である。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『冬の夜』を聴いてみる。
季節的にそろそろ似合う曲だが、冬の寒さは世間の冷たさにも匹敵する。
「お前のせいで面倒になる」
と言う歌詞が特にそれを表している。
篠原美也子『子守唄1』(2007年)を聴いてみる。忘却の彼方の曲であるが、結構気に入っている1曲。
篠原美也子“afterglow”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。成長の後、と言う意味なんだろうが、この曲が出た2006年から私はほぼ10年のままで、成長出来てはいない――と言う話は以前もしたが、歳だけは食っただけでむなしいなと思うばかり。
昨日のランキングはご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。
↑ファンのシンガーの↓
↑この曲を聴いた投稿記事が第１位と言う良い記録になった。
篠原美也子“Tokyo 22:00”をアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。まだ午後10時には遠いが、なんか聴いてみようと言う気まぐれから聴いてみた。
篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より“M78”を聴いてみる。演奏が今夜は、優しくやわらかく聴こえるのは何故だろうか？